特許7405708IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ラウンドアバウト式の交差点の交通流を制御する、交通流制御システム、および、交通流制御方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1の交通信号制御機は、交差点の流入路における到着交通流予測情報とそれら情報を複数格納したテーブルに基づいて交差点内の信号機を適切に制御するものであるため、信号機が設置されていないラウンドアバウト式の交差点においては、利用することができなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、代表的な本発明の交通流制御システムの一つは、ラウンドアバウト式の交差点を走行する移動体の交通流を制御するシステムであって、前記交差点を仮想的に分割したエリアごとに設けたエリア管理装置と、前記交差点の進出路ごとに設けた進出路管理装置と、を備え、前記進出路管理装置は、担当する進出路の占有権を管理する占有権管理部と、前記移動体または前記エリア管理装置と通信する通信部と、を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の交通流制御システムまたは交通流制御方法によれば、ラウンドアバウト式の交差点の交通流を、計算機性能や通信性能の低い安価なシステムでも処理可能な単純な論理を利用して円滑に制御することができる。

した以外の課題、構成および効果は、以下の実施例の説明により明らかにされる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1の交通流制御システムを設置した交差点の平面図。
【図2】 実施例1の交通流制御システムの機能ブロック図。
【図3A】 車両V0が進入路IAから交差点へ進入する状況の一例。
【図3B】 進入権管理部が車両V0に進入権付トークンT1を付与する状況の一例。
【図3C】 車両V0がエリアAAに進入した後、次のエリアABへ進入する状況の一例。
【図3D】 トークンが進入権管理部間を循環する状況の一例。
【図3E】 車両V0が進出路OBへ進入する状況の一例。
【図4】 占有権管理部が占有権を保有していない場合の、進入権管理部の動作の一例。
【図5】 複数の車両がエリアABの進入権を要求する場合の優先度を説明する図。
【図6】 実施例1の車両の走行制御装置の動作を示したフローチャート。
【図7】 実施例1のエリア管理装置の基本動作を示したフローチャート。
【図8A】 実施例2において、複数車両が進入路IAから交差点へ進入する状況の一例。
【図8B】 実施例2において、後続車が先行車を回避して交差点に進入する状況の一例。
【図9】 実施例3の交通流制御システムを設置した交差点の平面図。
【図10】 実施例3の交通流制御システムの機能ブロック図。
【図11】 実施例3の移動体検知部の利用方法の一例。

代表図 図1本件の代表的な図

10 交通流制御システム、 1 エリア管理装置、 11 行先取得部、 12 進入権管理部、 13 通信部、 14 移動体検知部、 2 進出路管理装置、 21 占有権管理部、 22 通信部、 23 移動体検知部、 A エリア、 I 進入路、 O 進出路、 T トークン、 V 車両

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