特許7405811IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

端子部品、二次電池、および、端子部品の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、複数の種類の金属から構成される端子部品を用いることによって、バスバ等の外部の接続部品と電極端子との接合性を向上させることを検討している。複数の種類の金属から構成される端子部品は、例えば、金属材料を加圧成形することによって外形形状が成形されうる。本発明者の試行では、複数の種類の金属から構成される外形形状を加圧によって成形した場合に、端子部品の一部にバリが発生する現象が確認された。本発明者は、二次電池用の端子部品について、バリの発生を抑える技術を提供したいと考えている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで開示される端子部品は、底面と、底面と反対側の上面とを有するプレート状の頭部と、底面から延びる軸部とを有する、二次電池用の端子部品である。端子部品は、第1金属と、第1金属と接合されており、第1金属よりも延性が高い第2金属とを備えている。頭部の底面は、第1金属から構成されている。頭部の上面は、第2金属から構成されている。頭部の底面の外縁部には、周方向に連続した面取部が設けられている。面取部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、リチウムイオン二次電池10の部分断面図である。
【図2】 図2は、図1のII-II断面図である。
【図3A】 図3Aは、端子部品61の製造方法を示す模式図である。
【図3B】 図3Bは、端子部品61の製造方法を示す模式図である。
【図3C】 図3Cは、端子部品61の製造方法を示す模式図である。
【図4A】 図4Aは、円弧状の当接面191aを有する金型190を模式的に示す断面図である。
【図4B】 図4Bは、段差状の当接面291aを有する金型290を模式的に示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 リチウムイオン二次電池(二次電池) 20 電極体 21 正極シート 22 負極シート 31,32 セパレータシート 41 電池ケース 41a ケース本体 41b 蓋 41b1 取付孔 41b2 座面 41b3 突起 50 正極端子 51 正極の外部端子 55 正極の内部端子 60 負極端子 61 負極の外部端子(端子部品) 61a 第1金属 61b 第2金属 61c 境界 61d 境界面 62 頭部 62a 上面 62b 底面 62c 側周面 62d 面取部 63 軸部 64 カシメ片 65 負極の内部端子 70 ガスケット 80 インシュレータ 90,190,290 金型 90a 下金型 90b 上金型 91 第1成形部 91a 当接面 92 第2成形部 93 第3成形部 101,102 隙間 161 金属材料(クラッド材)

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