特許7406466IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

自動車のフロントバンパーの上端部に装着されてフード閉止時に当該フードの前端部が当接することによって両者の間をシールするフードシール

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、最近では、図6に示すように、車両平面視でのフロントバンパー01全体の造形として前端部の中央部位が前方側に向かって凸となる湾曲形状とされることが多く、フードシール1もフロントバンパー01側の湾曲形状のコーナ部分Cnに追従させて配置する必要がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、自動車のフロントバンパーの上端部に装着されて、フードの閉止時に、当該フードの前端部が当接することで両者の間をシールするフードシールであって、 前記フードシールは、前記フロントバンパーの上端部にクリップを介して固定される平坦状の取付基部と、前記取付基部から上方に向けて設けられて、前記フードの閉止時に当該フードの前端部が当接することにより変形する中空シール部と、を備え、 前記中・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、中空シール部の前端部の設けられた突出部によって、フードシールの回転方向と逆の力を発生させて、フードシールの回転の発生を抑制できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 自動車の前部斜視図である。
【図2】 本発明に係るフードシールの実施形態を示す図で、フードシールの自由状態での図1のA-A線に沿った拡大断面図である。
【図3】 本発明に係るフードシールがクリップによってフロントバンパーに取り付け固定された自由状態での拡大断面図である。
【図4】 フードが閉止されてフードシールの中空シール部が圧縮変形したことにより突起部と突出部に作用する力関係を説明する図1のA-A線に沿った拡大断面図である。
【図5】 フードシールがクリップで固定されていない位置を示し、図6のB-B線に沿った拡大断面図である。
【図6】 フードシールがフロントバンパーへクリップによって取り付けられる位置を示すフードの平面から視た説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

11…フロントバンパー 11a…上端部 11b…棚状部 11c…縦壁部 11f…内側面 12…エンジンフード 12d…先端部 13…グリル 16…フードシール 17…取付基部 18…中空シール部 18a…後端片(後端部) 18b…前端片(前端部) 18c…シール片 19…クリップ 20…突起部 21…突出部 Cr…コーナ部分 P…中空シール部の中心 ER…エンジンルーム

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります