技術分野
地図生成装置、地図生成方法、およびコンピュータプログラム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
車両に搭載された車載カメラ等のセンサを用いて、自動運転用の高精度な地図を生成したいという課題がある。特許文献1に記載された地図生成装置は、車載カメラの撮影画像を用いて、予め用意された地図データにおける道路標示の不良箇所を判定している。しかしながら、特許文献1には、道路標示以外の不良箇所(例えば、他車の写り込み及び構造物の影等)を修正する方法については記載されていない。また、特許文献1の技術は、前提として、予め地図データが用意されていること、および、撮影画像を用いて不良箇所の判定処理が必要となる。特許文献2に記載された技術では、車両から受信した不一致点を用いて、センタに記憶された地図データが更新されるが、車両により検出されたセンサ値に誤りがある場合について考慮されていない。そのため、特許文献2の技術では、車両により検出されたセンサ値に誤りがある場合等に、センタに記憶された地図データの精度を劣化させてしまうおそれがある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現できる。地図生成装置であって、車両により撮影された被検出対象の画像と、前記車両により測定された前記車両から前記被検出対象までの距離と、の少なくとも一方を含む対象情報と、前記車両の移動軌跡を表す軌跡情報と、を複数の車両からそれぞれ取得する取得部と、前記複数の車両から取得された前記対象情報と前記軌跡情報とを用いて、前記複・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の実施形態としての地図生成装置を備える地図生成システムの概略ブロック図である。
【図2】
車両の軌跡情報についての説明図である。
【図3】
被検出対象が写っているオルソ画像の一例である。
【図4】
被検出対象が写っているオルソ画像の一例である。
【図5】
被検出対象が写っているオルソ画像の一例である。
【図6】
マスク処理が行われた後のオルソ画像である。
【図7】
マスク処理が行われた後のオルソ画像である。
【図8】
マスク処理が行われた後のオルソ画像である。
【図9】
統合により得られたマスク領域が存在しないオルソ画像である。
【図10】
複数のオルソ画像の統合後にマスク領域が残っているオルソ画像である。
【図11】
本実施形態における地図生成処理のフローチャートである。
10…車両
11…車載カメラ
12…通信部
13…位置取得部
20…地図生成装置
21…ROM
22…RAM
30…CPU
31…取得部
32…抽出部
33…マスク部
34…補完部(マスク補完部)
35…地図生成部
40…データセンタ
41…画像DB
42…地図DB
50…通信部
60…入力部
70…出力部
100…地図生成システム
FR1~FR3…不良箇所
IM1~IM5…オルソ画像
MR1~MR4…マスク領域
PB…現在位置
RD1…道路(被検出対象)
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録