技術分野
エレベーター装置に係わり、特にエレベーター装置に備えられる乗場ドア装置の三方枠の取付構造
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1の三方枠据付構造では、連結手段が壁側連結部材と三方枠側連結部材との二部品で構成され、壁側連結部材に対する三方枠側連結部材の係止位置が左右方向に調整可能とされており、さらに塞ぎ板のボルト締結位置が左右方向に調整可能に構成されてもよいことが記載されている。しかし特許文献1の三方枠据付構造では、塞ぎ板は一つの部品で構成されており、塞ぎ板の前後方向(人が出入りする方向)における位置調整については配慮されていない。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本発明の三方枠の取付構造は、
建屋壁の開口部に取り付けられる三方枠の取付構造において、
前記三方枠を構成し建屋壁の開口部の両側縁部に設けられる縦枠と、
前記縦枠を建屋壁に固定する固定部材と、
建屋壁と前記縦枠との隙間を仕切る仕切板と、
を備え、
前記固定部材は、建屋壁側に設けられる第1固定部材と、前記縦枠の側に設けられる第2固定部材と、に分割され・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、三方枠を建屋壁に連結する連結部品における、建屋誤差に対する調整代を大きくすることができる。
なお、上述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一実施例に係るエレベーター装置100の概略を示す側面図(垂直断面図)である。
【図2】
本発明の一実施例に係るエレベーター装置100の概略を示す上面図(水平断面図)である。
【図3】
本発明の一実施例に係る三方枠20の一形態20-1について、その取付構造23-1を示す水平断面図である。
【図4】
図3の三方枠20の縦枠20Bの近傍を拡大して示す部分拡大図である。
【図5】
第三角法による正面図(a)、側面図(b)及び平面図(c)により、第1固定部材22Aの形状を示す三面図である。
【図6】
第三角法による正面図(a)、側面図(b)及び平面図(c)により、第2固定部材22Bの形状を示す三面図である。
【図7】
第三角法による正面図(a)及び側面図(b)により、第1仕切板24Aの形状を示す二面図である。
【図8】
第三角法による正面図(a)及び平面図(b)により、第2仕切板24Bの形状を示す二面図である。
【図9】
本発明の一実施例に係る三方枠20の他の形態について、その取付構造21を示す水平断面図である。
【図10】
図9の三方枠20の縦枠20Bの近傍を拡大して示す部分拡大図である。
【図11】
第三角法による正面図(a)及び平面図(b)により、第1固定部材22Aの形状を示す二面図である。
【図12】
第三角法による正面図(a)、側面図(b)及び平面図(c)により、第2固定部材22Bの形状を示す三面図である。
【図13】
第三角法による正面図(a)及び平面図(b)により、第1仕切板24Aの形状を示す二面図である。
【図14】
第三角法による正面図(a)及び側面図(b)により、第2仕切板24Bの形状を示す二面図である。
1…昇降路、20…三方枠、20B…縦枠、22…固定部材、22A…第1固定部材、22A1…第1固定部材22Aの第1平面部、22A2…第1固定部材22Aの第2平面部、22B…第2固定部材、22B…第2固定部材、22B1…第2固定部材22Bの第1平面部、22B2…第2固定部材22Bの第2平面部、24…仕切板、24A…第1仕切板、24A1…第1仕切板24Aの第1平面部、24A2…第1仕切板24Aの第2平面部、24B…第2仕切板、24B1…第2仕切板24Bの第1平面部、24B2…第2仕切板24Bの第2平面部、24B3…第2仕切板24Bの段差面部、50…アンカーボルト、51…ボルト、53…アンカーボルト、61…通し穴、62…ねじ穴、63…長穴、65…通し穴、W…建屋壁、WA…昇降路1に面する内壁面、WB2…建屋壁Wの開口部WCの内壁面。
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録