特許7406650IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

静電容量検出装置及び入力装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、センシング用の電極(検出電極、シールド電極)が設けられた配線基板と静電容量の検出を行う電子回路が設けられた配線基板とを離れた場所に配置する場合、これらの配線基板をケーブル等によって配線しなければならないため、断線による故障や動作不良が発生し易くなる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の第1の観点は、シールド電極に近接して配置された検出電極と対象物との間の静電容量を検出する静電容量検出装置であって、複数の第1配線を介して前記シールド電極に交流電圧を出力する交流電圧出力部と、それぞれ前記第1配線と近接して配置された複数の第2配線を介して複数の前記検出電極と一対一に接続された複数の検出ノードを持ち、前記検出ノードの電圧が前記交流電圧に応じて振動するように前記検出ノードか・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、シールド電極につながる複数の配線の一部が断線したことを容易に判別することが可能な静電容量検出装置と、そのような静電容量検出装置を備えた入力装置を提供できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本入力装置の構成の一例を示す図である。
【図2】 図2は、本静電容量検出装置の構成の一例を示す図である。
【図3】 図3A~図3Bは、第1フィルタ及び第2フィルタの構成の一例を示す図である。
【図4】 図4は、第2信号生成部及び位相差信号生成部の構成の一例を示す図である。
【図5】 図5は、シールド電極につながる複数の第1配線の一部が断線した状態を説明するための図である。
【図6】 図6は、位相差信号生成部の一変形例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…入力装置、2-1,2-2…ケーブル、3…静電容量検出装置、4…処理部、5…記憶部、6…インターフェース部、9…対象物、10…第1検出信号生成部、11-1,11-2…チャージアンプ、12-1,12-2…減衰回路、13-1,13-2…差動アンプ、14-1,14-2…A/D変換部、20…交流電圧出力部、21…定電圧源、30-1,30-2…第2信号生成部、31-1,31-2…第1乗算部、32-1,32-2…第1ローパスフィルタ、40-1,40-2…位相差信号生成部、41-1,41-2…第2乗算部、42-1,42-2…第2ローパスフィルタ、43-1,43-2…第1遅延部、44-1,44-2…遅延部、45-1,45-2…位相比較部、46-1,45-2…積分部、50…正弦波発生部、60…第2遅延部、70…D/A変換部Es-1,Es-2…検出電極、Ea…シールド電極、F1-1,F1-2…第1フィルタ、F2-1,F2-2…第2フィルタ、W1,W1-1,W1-2…第1配線、W2-1,W2-2…第2配線

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