特許7406706IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

印刷物を作成する印刷装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来技術では、印刷済みラベルの全体でケーブルの外周表面に貼り付けるように巻き付けることになる。しかし他にも、印字ラベルを周方向両端部分だけ貼り合わせて全体を略円環状に形成し、ケーブルの外周で回転可能とするような自由な巻き付け態様が要望されている。また略円環状に限られず、印字ラベルの周方向両端部分が互いに粘着部分を重ね貼りさせてフラグ状に形成したり、または被着体の平面上に一端部分だけ貼り付けて付箋のように利用するなどといった多様な利用形態に対応して印字ラベルを作成したいという要望がある。しかし、1台の印刷装置でこのように多様な利用形態に対応した印刷物としての印字ラベルの作成自由度を得ることができなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本願発明は、印字を行うヘッド部と、前記ヘッド部によって印字された基材と剥離材とが貼り合わされたテープを搬送する搬送部と、前記基材を切断することなく前記剥離材を幅方向に切断するハーフカットを実行するハーフカット部と、前記搬送部によって搬送された前記テープを切断するフルカットを実行するフルカット部と、前記搬送部、前記ヘッド部、前記ハーフカット部、及び前記フルカット部を制・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ユーザの多様なニーズに応じた印刷物を作成できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態に係わるラベル作成装置の機能構成を表す説明図である。
【図2】 ラベル作成装置が作成した印字ラベルの平面図、図2(a)に示した構造のIIb-IIb断面による横断面図である。
【図3】 タイプAの印字ラベルの利用形態の外観斜視図、図3(a)に示した構造のIIIb-IIIb断面による横断面図である。
【図4】 タイプAの印字ラベルにおける印字と各種カットの配置構成を表す平面図である。
【図5】 両端境界間距離の寸法設定を説明する図3(b)の拡大図である。
【図6】 タイプAの印字ラベルのその他利用形態の例を表す図である。
【図7】 タイプAの印字ラベルを2枚続けて作成した場合の利用形態と、印字と各種カットの配置構成を表す図である。
【図8】 タイプBの印字ラベルの利用形態の外観斜視図、図8(a)に示した構造のVIIIb-VIIIb断面による横断面図である。
【図9】 タイプBの印字ラベルにおける印字と各種カットの配置構成を表す平面図である。
【図10】 タイプBの印字ラベルのその他利用形態の例を表す図である。
【図11】 タイプCの印字ラベルの利用形態の外観斜視図、図11(a)に示した構造のXIb-XIb断面による横断面図である。
【図12】 タイプCの印字ラベルにおける印字と各種カットの配置構成を表す平面図である。
【図13】 タイプCの印字ラベルのその他利用形態の例を表す図である。
【図14】 ラベル作成装置の制御回路のCPUが実行するレイアウト設定処理の処理手順を表すフローチャートである。
【図15】 ラベル作成装置の制御回路のCPUが実行するタイプAのためのカット位置調整処理の処理手順を表すフローチャートである。
【図16】 ラベル作成装置の制御回路のCPUが実行するタイプBのためのカット位置調整処理の処理手順を表すフローチャートである。
【図17】 ラベル作成装置の制御回路のCPUが実行するタイプCのためのカット位置調整処理の処理手順を表すフローチャートである。
【図18】 レセプタタイプの印字ラベルを作成する場合のラベル作成装置の機能構成を表す説明図である。
【図19】 レセプタタイプの印字ラベルの平面図、図19(a)に示した構造のXIXb-XIXb断面による横断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 ラベル作成装置(印刷装置) 2 制御回路(制御部) 3 操作部(第1入力部、第2入力部) 4 表示部 6 搬送ローラ(搬送部) 7 印字ヘッド(ヘッド部) 8 通信インタフェース(第1入力部、第2入力部) 9A フルカッタ(フルカット部) 9B ハーフカッタ(ハーフカット部) 13A、13B 圧着ローラ(貼り合わせ部) 21 基材層(基材) 24 剥離材層(剥離材) 28 ハーフカット線(ハーフカット部位) 30、31、32 被着体 41 巻回部 42 延設部 42a 第1延設部 42b 第2延設部 43 連結部 44p 下端貼付部 44r 上端貼付部 45 立脚部 T、T′ 印字済みテープ(テープ) L 印字ラベル(印刷物) L1 印字ラベル全体長さ L2 両端境界間距離 L3 粘着部分長さ LL 第2延設部長さ(貼り付け距離、被着体関連情報) LC 印字部分長さ LE 余白部分長さ(下流側余白寸法、上流側余白寸法) LE1 下流側余白部分長さ(下流側余白寸法) LE2 上流側余白部分長さ(上流側余白寸法) Φ1 被着体外径(被着体関連情報) X1 下端貼付部長さ(被着体関連情報) X2 上端貼付部長さ(被着体関連情報) HC1~HC12 ハーフカット位置(ハーフカット部位) FC1~FC5 フルカット(フルカット部位) S1~S7 印字領域 N1~N11 粘着部分

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