技術分野
ロール紙又はカット紙に画像を記録する画像記録装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
一般に、ロール紙をセットして画像形成を行う場合、ロール紙の残量により搬送抵抗が変化する。すなわち、ロール紙の消費が少なく残量が多いときにはロール全体の重量が重いことから搬送抵抗が大きく、ロール紙の消費が進んで残量が少なくなるとロール全体の重量が軽くなり搬送抵抗が小さくなる。したがって、高い搬送精度を維持するためには、ロール紙の残量に応じたトルクの調整等、適切な搬送制御を行う必要がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するために、本願発明は、ロール紙又はカット紙を収容可能な収容部と、前記ロール紙又は前記カット紙に画像を記録する記録部と、前記収容部の上方に設けられ、発光部及び受光部を有する光学センサと、制御部と、を備え、前記光学センサは、前記発光部からの出射光の光軸が、前記カット紙からの反射光は前記受光部により受光されず前記ロール紙からの反射光は前記受光部により受光される、傾きとなるように配置・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、カット紙又はロール紙のいずれがセットされたかの識別と、ロール紙がセットされたときの残量検知と、の両方を1つのセンサで実行することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の一実施形態による画像記録装置の全体構成を表す模式図である。
【図2】
シートに代えてロール紙をカセットに収容した場合を表す、図1に示す構造の部分模式図である。
【図3】
画像記録装置の制御系を表すブロック図である。
【図4】
カセットにシートが収容されているときの光学センサの検出挙動を表す説明図である。
【図5】
光学センサにおける受光電位の変化を表すグラフである。
【図6】
カセットにロール紙が収容されているときの光学センサの検出挙動を表す説明図である。
【図7】
光学センサにおける受光電位の変化を表すグラフである。
【図8】
ASICのCPUによって実行される制御手順を表すフローチャートである。
【図9】
光軸の傾きを変更してシートの残量検知も行う変形例における、光学センサの検出挙動を表す説明図である。
【図10】
ASICのCPUによって実行される制御手順を表すフローチャートである。
【図11】
最小サイズの被記録用紙を配置したときの、光学センサの検出挙動を表す説明図である。
【図12】
ロール紙の残量減少に応じて光軸傾きを調整する変形例における、光学センサの検出挙動を表す説明図である。
【図13】
ASICのCPUによって実行される制御手順を表すフローチャートである。
1 画像記録装置
5 画像形成ユニット(記録部の一例)
30 カセット(収容部の一例)
30B 筐体
32 給紙ローラ
100 CPU(制御部の一例)
210 光学センサ
211a 発光部
211b 受光部
213 回動軸(調整機構の一例)
214 モータ(調整機構の一例)
220 保護リブ
AR1 領域(第1領域の一例)
AR2 領域(第2領域の一例)
k ロールの軸心
ka 出射光の光軸
La 出射光
Lb 反射光
OP 開口
R ロール
RS ロール紙
S シート(カット紙の一例)
θ 所定角度
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