特許7406710IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

印刷装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来技術では、電源投入時などにおいて切断機構全体の動作状態をリセットするよう、2つの検出センサの検出値を参照しつつカム板の回転位置を基準回転位置に位置決めさせるシーケンス制御が必要となる。しかしながら、何らかの理由で2つの検出センサが故障する場合があり、それを知らずに上述したリセット用のシーケンス制御を行った場合には、切断機構の進退限界以上にモータが駆動してモータの耐久性に悪影響を及ぼす懸念がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するために、本願発明は、被印字テープを所定のテープ搬送経路において搬送する搬送部と、前記搬送部により搬送される前記被印字テープに印字を行う印字部と、回転駆動力を発生するモータと、前記モータの前記回転駆動力により駆動され、第1方向、又は、前記第1方向と逆方向の第2方向、のいずれにも回転可能な回転体と、前記回転体の回転に基づき前記テープ搬送経路の前記被印字テープに対して進退し、当該・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、ギア機構の耐久性を向上できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本印刷装置及びテープカセットの全体を斜視した図である。
【図2】 カット機構の全体を正面から見た外観図である。
【図3】 回転カムの外観を表す、(a)は前側からの正面図、及び(b)は上方からの平面図である。
【図4】 回転カムにおける後方側の周縁カムの輪郭形状と第1検出センサの極性出力の変化を表す図である。
【図5】 回転カムにおける前方側の周縁カムの輪郭形状と第2検出センサの極性出力の変化を表す図である。
【図6】 原点位置状態のフルカッタの動作状態を表す図である。
【図7】 原点位置から少し正転した状態のフルカッタの動作状態を表す図である。
【図8】 全切断開始状態のフルカッタの動作状態を表す図である。
【図9】 全切断完了状態のフルカッタの動作状態を表す図である。
【図10】 完全閉止状態のフルカッタの動作状態を表す図である。
【図11】 原点位置状態のハーフカッタの動作状態を表す図である。
【図12】 半切断開始状態のハーフカッタの動作状態を表す図である。
【図13】 半切断完了状態のハーフカッタの動作状態を表す図である。
【図14】 印刷装置の制御構成を表すブロック図である。
【図15】 フルカット制御とハーフカット制御の制御シーケンスを表す図である。
【図16】 検出センサが正常な場合の原点検出制御の制御シーケンスを表す図である。
【図17】 第1検出センサが故障した場合の原点検出制御の制御シーケンスを表す図である。
【図18】 第1検出センサの故障に対応した原点検出制御の制御シーケンスを表す図である。
【図19】 第1検出センサの故障に対応した原点検出制御の制御シーケンスを表す図である。
【図20】 両方の検出センサの故障に対応した原点検出制御の制御シーケンスを表す図である。
【図21】 両方の検出センサの故障に対応した原点検出制御の制御シーケンスを表す図である。
【図22】 原点検出処理の制御手順を表すフローチャートである。
【図23】 原点検出処理の制御手順を表すフローチャートである。
【図24】 原点検出処理の制御手順を表すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 印刷装置 30 カッタ機構 40 フルカッタ 43 可動刃 43a 全切断刃 50 ハーフカッタ 53 可動刃 53a 半切断刃 57 テープ(被印字テープ) 60 回転カム(回転体) 64,65 周縁カム 90 カッタ駆動モータ(モータ) SW1 第1検出センサ(第2検出部、一方の検出部、基準位置センサ) SW2 第2検出センサ(第1検出部、他方の検出部、切断センサ)

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