特許7406711IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

シールド導電路に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

近年、自動車の伝送回路では伝送速度の高速化が求められている。高速伝送における通信性能の向上と安定化を図るためには、シールド電線の変形を防止して芯線と編組線との間隔を一定に保ち、インピーダンス整合を図る必要がある。外導体端子のバレル部をリング部材に強くカシメ付けると、シールド電線が径方向に潰れるように変形することになる。通信性能の低下を回避するためには、バレル部のカシメ付け力を抑える必要がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のシールド導電路は、 内導体と、前記内導体を包囲する外導体とを有するシールド端子と、 前記内導体の後端部に固着された芯線と、前記芯線を包囲する編組線と、前記編組線を包囲するシースとを有するシールド電線と、 前記シースの前端部外周に取り付けられたスリーブとを備え、 前記シールド電線の前端部においては、前記シースの前端から延出した前記編組線が後方へ折り返されて前記スリーブの・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、通信性能の低下を防止することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、実施例1のシールド導電路の斜視図である。
【図2】 図2は、シールド導電路の断面図である。
【図3】 図3は、アッパシェルの斜視図である。
【図4】 図4は、ロアシェルの斜視図である。
【図5】 図5は、シールド電線に取り付ける前の状態のスリーブの斜視図である。
【図6】 図6は、シールド電線にスリーブを外嵌した状態をあらわす平面図である。
【図7】 図7は、実施例2においてシールド電線のスリーブを外嵌した状態をあらわす平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10…シールド電線 11…被覆電線 12…芯線 13…絶縁被覆 15…編組線 16…屈曲部 17…折返部 18…シース 18F:シースの前端 20…スリーブ 20F:スリーブの前端 21…定径部 22…拡径部 22F:拡径部の前端 22R:拡径部の後端 23…切欠部 25…シールド端子 26…内導体 27…誘電体 28…外導体 29…シェル本体部 30…圧着部 31…アッパシェル 32…ロアシェル 33…アッパ側本体部 34…基板部 35…第1カシメ部 36…第2カシメ部 37…第1係止部 38…第2係止部 39…食い込み部 40…ロア側本体部 41…規制部 42…テーパ部 50…スリーブ 50F:スリーブの前端 51…切欠部 A…シールド導電路 B…シールド導電路

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