技術分野
シールド導電路に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
近年、自動車の伝送回路では伝送速度の高速化が求められている。高速伝送における通信性能の向上と安定化を図るためには、シールド電線の変形を防止して芯線と編組線との間隔を一定に保ち、インピーダンス整合を図る必要がある。外導体端子のバレル部をリング部材に強くカシメ付けると、シールド電線が径方向に潰れるように変形することになる。通信性能の低下を回避するためには、バレル部のカシメ付け力を抑える必要がある。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示のシールド導電路は、
内導体と、前記内導体を包囲する外導体とを有するシールド端子と、
前記内導体の後端部に固着された芯線と、前記芯線を包囲する編組線と、前記編組線を包囲するシースとを有するシールド電線と、
前記シースの前端部外周に取り付けられたスリーブとを備え、
前記シールド電線の前端部においては、前記シースの前端から延出した前記編組線が後方へ折り返されて前記スリーブの・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、通信性能の低下を防止することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、実施例1のシールド導電路の斜視図である。
【図2】
図2は、シールド導電路の断面図である。
【図3】
図3は、アッパシェルの斜視図である。
【図4】
図4は、ロアシェルの斜視図である。
【図5】
図5は、シールド電線に取り付ける前の状態のスリーブの斜視図である。
【図6】
図6は、シールド電線にスリーブを外嵌した状態をあらわす平面図である。
【図7】
図7は、実施例2においてシールド電線のスリーブを外嵌した状態をあらわす平面図である。
10…シールド電線
11…被覆電線
12…芯線
13…絶縁被覆
15…編組線
16…屈曲部
17…折返部
18…シース
18F:シースの前端
20…スリーブ
20F:スリーブの前端
21…定径部
22…拡径部
22F:拡径部の前端
22R:拡径部の後端
23…切欠部
25…シールド端子
26…内導体
27…誘電体
28…外導体
29…シェル本体部
30…圧着部
31…アッパシェル
32…ロアシェル
33…アッパ側本体部
34…基板部
35…第1カシメ部
36…第2カシメ部
37…第1係止部
38…第2係止部
39…食い込み部
40…ロア側本体部
41…規制部
42…テーパ部
50…スリーブ
50F:スリーブの前端
51…切欠部
A…シールド導電路
B…シールド導電路
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