技術分野
蓄電池からの電力も併用する電力変換システム、該システムの制御方法および該システムを搭載した鉄道車両
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1に記載の技術では、非常走行時に、チョッパ装置を介することなく、蓄電池から電力変換装置(インバータ装置)へ電力を供給することを可能にするが、後述するように、接続する接触器の切り替え時に蓄電池に過大な電流が流れ、蓄電池や接触器の寿命を低下させるという課題が存在する。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本発明に係る電力変換システムの代表例として、電力変換システムは、架線から第一の開放手段、第二の開放手段および第一のフィルタリアクトルを介して直流電力を交流電力に変換してモータを駆動するインバータ装置と、架線から第一の開放手段、第三の開放手段および第二のフィルタリアクトルを介して直流電力を直流直流変換して第三のリアクトルを介して蓄電池の電力を制御するチョッパ装置と、チ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、非常走行時に、チョッパ装置が故障であっても、蓄電池からインバータ装置に対して過電流等の不具合を伴うことなく安定した電力供給の下で非常走行が可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明に係る鉄道車両の概略構成を示す図である。
【図2】
本発明の実施例1に係る電力変換システムの回路構成を示す図である。
【図3】
非常走行開始時のタイミングチャートを示す図である。
【図4】
実施例1に係る電力変換システムの動作フローチャートを示す図である。
【図5】
実施例1に係る電力変換システムのタイミングチャートを示す図である。
【図6】
本発明の実施例2に係る電力変換システムの回路構成を示す図である。
【図7】
本発明の実施例3に係る電力変換システムの回路構成を示す図である。
1 架線、2 レール、3 車輪、4 台車、5 電動機、6 インバータ装置、
7 集電装置、8 車両、9 チョッパ装置、10 接触器箱、11 遮断器、
12a、12b、14、14a、14b、19、21 接触器、
13a、13b、16a、16b 抵抗器、15 フィルタリアクトル箱、
15a、15b フィルタリアクトル、15c 昇降圧リアクトル、
17a、17b、Q1~Q10 スイッチング素子、
18a、18b フィルタキャパシタ、20 蓄電池、
22 故障判定部、23 非常走行判定部、24 接触器投入制御部
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