特許7411481IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

通信端末、通信方法及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このように、特許文献1に記載の技術のように、音声を伝送媒体として使用することで、携帯端末のネットワーク環境を使用することなく様々なサービスの提供が可能となる。例えば、店舗等に設置された端末から音声を繰り返し出力し、所定のアプリケーションをインストールしたユーザの携帯端末にて当該音声を受信することで、当該来店したユーザに対してポイントを加算するといったサービスが考えられる。しかしながら、繰り返し出力される音声(通信データ)について、出力された通信データの先頭から末尾までを受信して初めて当該通信データの解析が可能となるため、ユーザのアプリケーションの起動タイミングが出力中の音声の中盤であった場合には、当該出力中の音声の次に出力される音声の先頭を待ち、当該次に出力される音声の先頭から末尾まで受信する必要があった。すなわち、ユーザのアプリケーションの起動タイミングにより、受信した音声(通信データ)の解析時間にばらつきが生じてしまい、処理時間の短縮化という観点からすると未だ十分ではなかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

目的を達成するため、本発明の第1の観点に係る通信端末は、 送信端末から繰り返し周期的に出力される音声信号を通信データとして、任意のタイミングから順次受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した一周期分または一周期の一部分の前記通信データを、前記受信した通信データにおける前記一周期の先頭位置に基づいて、前記一周期の前記音声信号に対応する通信データの対応位置へと配置する配置手段と、を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、処理時間を短縮化することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態に係る通信システムの構成を示す図である。
【図2】 通信端末の構成を示すブロック図である。
【図3】 携帯端末の構成を示すブロック図である。
【図4】 (A)は、ポイントサーバの構成を示すブロック図であり、(B)は、ポイント記憶部のデータテーブルの一例を示す図である。
【図5】 音声信号出力処理の一例を示すフローチャートである。
【図6】 音声信号生成処理の一例を示すフローチャートである。
【図7】 畳み込み符号器の一例を示す説明図である。
【図8】 (A)~(D)は、ビット列データの遷移を示す説明図である。
【図9】 音声信号の出力例を示す図である。
【図10】 携帯端末の処理とポイントサーバの処理の一例を示すフローチャートである。
【図11】 受信音声復号処理の一例を示すフローチャートである。
【図12】 (A)は、送信データと受信データの説明図であり、(B)~(E)は、受信データの説明図である。
【図13】 (A)は、送信データの説明図であり、(B)~(E)は、受信データの遷移を示す説明図である。
【図14】 (F)および(G)は、受信データの遷移を示す説明図である。
【図15】 (A)は、送信データの説明図であり、(B)および(C)は、受信データの説明図である。
【図16】 送信順序定義情報の一例を示す図である。
【図17】 音声信号の送信方法を説明するための説明図である。
【図18】 (A)および(B)は、インタリーブについての説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 通信システム 2 通信ネットワーク 100 通信端末 110,210 操作部 120 発音部 121 スピーカ 130,240,310 記憶部 131 プログラム 132 FHパターン 140 変調部 170,260,330 通信部 180,270,340 制御部 181 音声信号生成部 200 携帯端末 220 表示部 230 集音部 231 マイク 241 ユーザID 250 復調部 300 ポイントサーバ 311 ポイント記憶部 341 ポイント加算部

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