特許7412837IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

物体検出技術に関し、特に、物体として車両を検出処理し、その形状(車形)に合わせて処理を行う機能を備える車両処理装置に適用して有効な技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、各受光素子の閾値を設定する際に同じ比率を参照すると、検出する際の環境や車両(物体)によって正確に検出できないおそれが生じてしまう。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

一解決手段に係る車両処理装置は、対向する発光部および受光部と、前記発光部と前記受光部との間において受光量の閾値を基準とした通光、遮光により車両を検出する検出部と、を備える。前記受光部は、鉛直方向に沿って並んだ複数の受光素子を有する。前記検出部は、車両を検出する前段階において、前記複数の受光素子のそれぞれに前記発光部の発光の有無による受光量から校正値を設定し、鉛直方向で異なる比率を参照して前記・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一解決手段によれば、検出精度を向上することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一車両処理装置の正面視からの概略図である。
【図2】 図1に示す車両処理装置の側面視からの概略図である。
【図3】 図1に示す車両処理装置の制御系の概略図である。
【図4】 図1に示す車両処理装置の車形検出フロー図である。
【図5】 図4に示す車形検出フロー中の閾値設定フロー図である。
【図6】 車形データの説明図であり、(a)は閾値の比率が高いもの、(b)は閾値の比率が低いもの、(c)は閾値の比率を組み合わせたものである。
【図7】 種々の環境下における閾値の比率を示す表である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 洗車装置(車両処理装置)、 C 車両、 EU 発光部、 h 比率、 rc 差分受光レベル(校正値)、 RU 受光部

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