技術分野
プラントの温度監視をするシステムに関し、特に熱電対に係る診断装置、及び診断方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1の技術では、熱電対に電流を流して両端電圧を測定することにより断線を検出することが記載されている。しかしながら従来は、熱電対の断線が検出されてから熱電対を交換する等の対処をしていた。そのため、断線後から交換等の対処が完了するまでの間は温度の監視ができなくなり、ダウンタイムが発生してしまっていた。すなわち、熱電対の断線に係る診断技術には改善の余地があった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
幾つかの診断装置は、熱電対に係る診断装置であって、
前記熱電対に電流を流したときの該熱電対に係る測定値を取得し、前記熱電対が断線する予兆があるかを前記測定値に基づき所定周期で判定する制御部と、
前記制御部による判定結果に基づき、前記予兆に係る第1のアラームを出力する出力部と、
を備える。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、熱電対の断線に係る診断技術を改善できる診断装置、及び診断方法を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本開示の一診断装置の機能ブロック図の一例である。
【図2】
本開示の一診断方法を示すフローチャートである。
【図3】
本開示の一単純判定の概要を示す図である。
【図4】
区間判定による判定処理の一例を示すフローチャートである。
【図5】
本開示の一区間判定の概要を示す図である。
【図6】
本開示の一診断装置の機能ブロック図の他の一例である。
【図7】
本開示の一診断装置の機能ブロック図のさらなる他の一例である。
【図8】
本開示の一複数解析判定の概要を示す図である。
10、10b、10c 診断装置
10a 測定装置
11、11a、111c、112c 電流源
11b IF
12、12a、121c、122c スイッチ
13、13a、131c、132c スイッチ
14、14a、14b、14c 制御部
15、15a、15b、15c 記憶部
16、16b、16c 出力部
16a IF
20 熱電対
30 第2熱電対
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