特許7415386IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば自動車等の車両の外板などの部品を塗装する代わりにフィルムで被覆し、意匠性と防錆性を両立する塗装代替フィルム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の目的は、鋭利な機械的刺激が加わることにより塗装代替フィルムに自体にクラックが入っても、そこを起点に金属部材に錆びが発生しづらく、更に錆びが周辺部まで拡大しづらい高度な防錆性を有する、塗装代替フィルムを提供することである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らは課題を解決しようと鋭意研究した結果、熱可塑性樹脂フィルム、着色層およびハードコート層を、この順で有する塗装代替フィルムにおいて、熱可塑性樹脂フィルムの少なくとも一層をガラス転移温度が115℃以上である耐熱樹脂層とすることで、驚くべきことに、塗装代替フィルム自体にクラックが入っても、そこを起点に金属部材に錆びが発生しづらく、更にその錆びが周辺部まで拡大しづらい高い防錆性を高度に・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の塗装代替フィルムは、熱可塑性樹脂フィルムの少なくとも一層をガラス転移温度が115℃以上である耐熱樹脂層とすることで、金属に貼合せた後に鋭利な機械刺激が加わることにより塗装代替フィルム自体にクラックが入ったとしても、そこを起点に金属部材に錆びが発生しづらく、更に錆びが周辺部まで拡大しづらい高度な防錆性を具備する。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の塗装代替フィルムの拡大断面図の一例
【図2】 本発明の他の塗装代替フィルムの拡大断面図
【図3】 本発明の他の塗装代替フィルムの拡大断面図
【図4】 従来の製造方法で用いる塗装代替フィルムの部分拡大断面図

代表図 図1本件の代表的な図

1 塗装代替フィルム 11 熱可塑性樹脂フィルム 11A 耐熱樹脂層 11B 低TG樹脂層 11C 接着層 12 着色層 13 ハードコート層 14 クリア層

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