技術分野
車両の後退時に前進時の軌跡を遡って辿るように自動操舵する運転支援装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
走行軌跡の記録に際し、自車両の位置は車載カメラの撮影画像に含まれる物体や建物などの位置を基準として特定することが可能である。一方、車長が長いトラックやバスなどの商用車においては、車載カメラで周囲の全体的な状況を把握しにくく、自車両の位置を精度よく求めることが難しい。また、GPSを用いて自車両の位置を高精度に測定するためには、大型で高価なGPSセンサやモジュールが必要となり、コストが嵩んでしまうほか、装置構成が複雑になってしまう。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の態様または適用例として実現することができる。
(1)本適用例の運転支援装置は、車両の後退時に前進時の軌跡を遡って辿るように自動操舵する運転支援装置である。この運転支援装置は、前記車両の前進時における車速と操舵角とに基づき、前記軌跡を推定する軌跡推定部と、前記自動操舵の指示を受けて、前記車速と前記操舵角とから推定・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本適用例に係る運転支援装置によれば、既存のセンサ類のみを用いる簡素な構成で、自動操舵の精度を向上させることができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本適用例に係る運転支援装置が適用される車両の構成を示すブロック図。
【図2】
図1に示す運転支援装置の構成を示すブロック図。
【図3】
(A)は前進時に推定される軌跡を示す模式図、(B)は後退時に設定される目標点を示す模式図。
【図4】
図1に示す運転支援装置で実施される制御の手順を示すフローチャート。
【図5】
変形例に係る運転支援装置が適用される車両の構成を示すブロック図。
1 車両
2 前輪(操舵輪,非駆動輪)
3 後輪(駆動輪)
4 駆動源
5 ステアリング
6 操舵装置
10 運転支援装置
11 車速算出部
12 軌跡推定部
13 目標操舵角算出部
14 自動操舵部
21 車輪速センサ
22 駆動軸速度センサ
23 操舵角センサ
24 運転支援スイッチ
25 アクセル開度センサ
26 ブレーキペダルセンサ
27 前前輪
28 前後輪
H 軌跡
R 基準点
T 目標点
D 所定値
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