特許7426819IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

磁性体の製造方法及び磁性体を含むコイル部品

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1及び特許文献2(いずれも段落[0050])にも記載ないし示唆があるように、Ni-Zn系フェライトがMnを含むことは、透磁率の低下を引き起こす虞がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者は、前述の目的を達成するための検討の過程で、同一組成のNi-Zn系フェライト材料が得られるように原料を配合した場合であっても、使用する原料の種類によって、得られる磁性体及びこれを用いたコイル部品の特性が異なることを見出した。具体的には、Ni-Zn系フェライト材料から作られる磁性体の作製において、Mnを、主原料に対する微小量の添加剤として、別途添加する従来の手法では、分散不良の影響を排・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、Fe、Ni及びZnを含むフェライト材料から作られる磁性体において、該フェライト材料における主成分以外の添加物を含有させることなく、直流重畳特性及び透磁率特性に優れたコイル部品を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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