特許7428194IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ジブが起伏可能に取り付けられたラチス構造のブームに着脱可能に取り付けられるブラケット

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ところで、ラチス構造のタワーは、下部ブーム、中間ブーム、および、上部ブームが連結されて構成されている。下部ブーム、中間ブーム、および、上部ブームは、それぞれ複数種類ある。そのため、これらの組み合わせは多様である。ラチス構造のジブについても同様である。よって、タワーの構成とジブの構成との組み合わせパターンは、数百パターンにも上る。このすべての組み合わせパターンに対して、ガイドシーブをタワーの腹面の所望の位置に取り付ける必要がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、ジブが起伏可能に取り付けられたラチス構造のブームに着脱可能に取り付けられるブラケットであって、前記ブームおよび前記ジブの各々は、複数種類の単位部材から選択された複数の前記単位部材が連結されることで構成されており、前記ジブ側に設けられたジブ側部材に係合可能なブーム側部材が取り付けられた本体部と、複数の取付手段が設けられた取付部と、を有し、複数種類の前記単位部材のいずれにおいても、複数・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によると、複数種類の単位部材のいずれにおいても、取付部に設けられた複数の取付手段のいずれかが利用されることで、取付部がブームの腹面に取り付け可能に構成されている。ジブ側に設けられたジブ側部材に、本体部に取り付けられたブーム側部材を係合させるには、ブームの腹面の所望の位置に取付部を取り付ける必要がある。取付部に設けられた複数の取付手段のいずれかを利用することで、複数種類の単位部材のいずれにおいても、取付部を取り付けることができる。よって、ブームの構成とジブの構成との組み合わせがどのようなものであっても、ブームの腹面の所望の位置にブラケットを取り付けることができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 タワークレーンの側面図であり、ジブがタワーに引き寄せられた状態を示す図である。
【図2】 図1の要部Aの拡大図である。
【図3】 図2をB方向から見た図である。
【図4】 図1の要部Aの拡大図であり、ピンが凹部に嵌った状態を示す図である。
【図5】 フック装置の拡大図である。
【図6】 図5を上から見た図である。
【図7】 係止装置および被係止装置の拡大側面図であり、係止装置と被係止装置とが係止された状態を示す図である。
【図8】 係止装置および被係止装置の拡大側面図であり、係止装置と被係止装置との係止が解除された状態を示す図である。
【図9】 係止装置および被係止装置の拡大側面図であり、係止装置と被係止装置とが離隔した状態を示す図である。
【図10】 係止装置および被係止装置の拡大平面図である。
【図11】 ブラケットの正面図である。
【図12】 ブラケットの側面図である。
【図13】 ブラケットの上面図である。
【図14】 図11の要部Cの背面図である。
【図15A】 タワーの下部ブームの腹面にブラケットが取り付けられた状態を示す図である。
【図15B】 タワーの下部ブームと中間ブームとの連結部分の腹面にブラケットが取り付けられた状態を示す図である。
【図15C】 タワーの中間ブーム同士の連結部分の腹面にブラケットが取り付けられた状態を示す図である。
【図15D】 タワーの中間ブームの腹面にブラケットが取り付けられた状態を示す図である。
【図16】 図15Aの要部Dの拡大図である。
【図17】 図16をH方向から見た図である。
【図18】 図15Bの要部Eの拡大図である。
【図19】 図18をI方向から見た図である。
【図20】 図15Cの要部Fの拡大図である。
【図21】 図20をJ方向から見た図である。
【図22】 図15Dの要部Gの拡大図である。
【図23】 図22をK方向から見た図である。
【図24】 タワークレーンの側面図であり、ロープと巻上ロープとが巻き取られていく状態を示す図である。
【図25】 タワークレーンの側面図であり、ジブがタワーに引き寄せられていく様子を示す図である。
【図26】 タワークレーンの側面図であり、ジブがタワーに引き寄せられた状態を示す図である。
【図27】 タワークレーンの側面図であり、ロープの先端が連結されたフック装置が地面近くまで降ろされた状態を示す図である。
【図28】 タワークレーンの側面図であり、タワーが倒伏された状態を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 ブラケット 2 本体部 3 取付部 11 パイプ 12 フレーム 13 ピン 14 リンク 15 取付穴(取付手段) 15A,15B,15D 取付穴(主柱取付手段) 15C 取付穴(横材取付手段) 16 座面 17 キーパプレート 20 タワークレーン 21 下部走行体 22 上部旋回体 23 運転室 24 タワー(ブーム) 24a 下部ブーム 24b 中間ブーム 24c 上部ブーム 24d メインパイプ(主柱) 24e 直交パイプ(横材) 25 ジブ 26 ガントリ 27 ストラット 28 下部スプレッダ 29 カウンタウエイト 30 バックストップ装置 31 ジブポイントシーブ 32 巻上ロープ 34 ジブガイライン 35 ジブ起伏用下部スプレッダ 36 ジブガイライン 37 ジブ起伏用上部スプレッダ 38 ジブ起伏ロープ 39 ブームガイライン 40 上部スプレッダ 41 ブーム起伏ロープ 42 ブームフットピン 43 フック用ウインチ 44 ジブ起伏用ウインチ 45 ブーム起伏用ウインチ 51 ロックピン 52 タワー側ブラケット 53 レバー支持ブラケット 54 ロック解除レバー 56 ロックフレーム 57 ロックスプリング 58 ピンブロック部材 61 係止軸 62 ジブ側ブラケット 63 軸支持ブラケット 70 ジブ係留装置 71 フック装置 72 ジブ格納ブラケット 73 検出装置 74 駆動機構 76 係止装置 77 被係止装置 78 解除ロープ 81 フック本体 82 フック 83 ピン 84 傾斜面 85 凹部 86 ロープ(ジブ側部材) 87 ウインチ 88 ガイドシーブ(ブーム側部材、回転体) 89 シーブ 91 連結部材 92 シャックル 93 ワイヤ

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります