特許7428862IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

推定装置、推定方法、学習装置、学習方法、およびプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の技術は、ユーザの複数の口座残高を参照することによって、残高の不足を検知するものである。しかしながら、一般的に、クレジットカードなどの後払い決済サービスにおいては、サービスの管理者は、必ずしもユーザの口座残高を参照することができるとは限らない。その結果、ユーザに支払い方法の変更を好適に提案できない場合があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様は、後払い決済サービスにおける少なくとも過去の所定期間にわたる決済金額の履歴に対して、前記後払い決済サービスにおける決済後に支払い方法の設定を変更したか否かを示すラベルが付与された教師データに基づいて、前記決済金額の履歴が入力されるとユーザが前記設定を変更する確率値を出力するように学習された学習済みモデルに、前記後払い決済サービスの対象ユーザの決済金額の履歴を入力することで、前・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の一態様によれば、ユーザの口座残高を参照することなく、支払い方法の変更を好適に提案することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 ユーザ端末装置10、決済情報サーバ20、モデリング担当者端末装置30、ファイルサーバ40、および運用担当者端末装置50によって構成されるシステム1の一例を示す図である。
【図2】 ユーザ端末装置10に表示させるクレジットカード利用情報の一例を示す図である。
【図3】 クレジットカードの利用に係るタイムラインの一例を示す図である。
【図4】 ユーザ端末装置10に通知される支払い方法の変更の提案の一例を示す図である。
【図5】 学習用決済履歴データ24Aおよび推定用決済履歴データ24Bの構成の一例を示す図である。
【図6】 教師データ38Aの構成の一例を示す図である。
【図7】 モデル構築/運用アプリ100の機能構成の一例を示す図である。
【図8】 インターフェース提供部110によって提供されるインターフェース画面の一例を示す図である。
【図9】 インターフェース提供部110によって提供される、モデリング担当者モードにおけるインターフェース画面の一例を示す図である。
【図10】 インターフェース提供部110によって提供される、運用担当者モードにおけるインターフェース画面の一例を示す図である。
【図11】 支払い方法変更推定部140によって推定された推定結果の一例を示す図である。
【図12】 学習済みモデル更新部160による学習済みモデル130の更新タイミングの一例を説明するための図である。
【図13】 学習済みモデル130が出力する確率値の分布に基づいて閾値Th1を設定するための方法の一例を示す図である。
【図14】 決済情報サーバ20、モデリング担当者端末装置30、ファイルサーバ40、および運用担当者端末装置50によって実行される処理の流れの一例を示す図である。
【図15】 変形例に係る教師データ38Bの構成の一例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10 ユーザ端末装置 12、22、32、42、52 通信部 14、34、54 入出力部 16、36、56 制御部 18、24、38、44、58 記憶部 18A クレジットカード情報アプリ 20 決済情報サーバ 24A 学習用決済履歴データ 24B 推定用決済履歴データ 30 モデリング担当者端末装置 38A 教師データ 40 ファイルサーバ 50 運用担当者端末装置 100 モデル構築/運用アプリ 110 インターフェース提供部 120 モデル生成部 130 学習済みモデル 140 支払い方法変更推定部 150 支払い方法変更提案部 160 学習済みモデル更新部

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