特許7431111IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

施工方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

コンクリートのかぶり厚さは鉄筋を塩害から守る役割を果たしている。ここで、かぶり厚さとは、鉄筋からコンクリート表面までの最短距離のことを意味する。塩害からの影響を低減するためには、かぶり厚さの確保が重要となるが、かぶり厚さの確保には限度があるため、塩分から鉄筋を守るためには、かぶり部に位置するコンクリートの品質も重要な要素になると考えられる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係る施工方法は、鉄筋が配設された領域にコンクリートを打設する工程と、前記打設後、硬化前の前記コンクリートの表面に、化学式がM2+ 1-xM3+ x(OH)2(An-)x/n・mH2Oで表される層状複水酸化物(M2+はカルシウムイオン以外の2価の金属、M3+は3価の金属、An-は炭酸イオン、炭酸水素イオン、塩化物イオンでないn・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、塩分による鉄筋の腐食を抑制することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1(a)は、第1の新設コンクリートの断面図であり、図1(b)は、補修前の新設コンクリートの表面の状態を示す図である。図1(c)は、セメントモルタル又はポリマーセメントモルタルを補修材として用いた例を示す図であり、図1(d)は、塩分吸着補修材を用いて補修した例を示す図である。
【図2】 図2(a)~図2(d)は、実施例を説明するための図である。
【図3】 実施例の塩分浸漬乾湿繰り返し試験の結果を示すグラフである。
【図4】 第2の実施形態のRCセグメントを示す斜視図である。
【図5】 第2の実施形態のRCセグメントの製造手順を示すフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

10 鉄筋 12 コンクリート 16 塩分吸着補修材

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