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公報発行日 2024年3月5
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本発明にかかる油揚げ類の製造方法によると、遠心力を利用する撹拌体により豆乳と凝固剤を攪拌分散するため、せん断力の強いローターステーター等を用いる場合に比べて攪拌分散力のある低せん断が可能となる。その結果、凝固反応が進む前に凝固剤が豆乳中に均一に分散し、これにより、揚げ伸びが安定し、肌理の細かな油揚げ類の生産が可能となる。
また、本発明にかかる油揚げ類の製造方法によると、凝固剤として乳化剤を含まない遅効性を有する油中水型乳化にがりである豆腐用凝固剤を用いることにより、歩留まりも高く、排水処理の負担を軽減することができる。
また、本発明にかかる油揚げ類の製造方法によると、凝固剤として乳化剤を含まない遅効性を有する油中水型乳化にがりである豆腐用凝固剤を用いることにより、凝固後の水分の除去が容易であり、その結果、水切りのためのプレス作業が速やかにできる。
また、本発明にかかる油揚げ類の連続製造方法によると、遠心力を利用する撹拌体により豆乳と凝固剤を攪拌分散するため、せん断力の強いローターステーター等を用いる場合に比べて、攪拌分散力のあるインライン低せん断が可能となる。その結果、乳化にがりの分散と同時に乳化にがりの油性被膜が破れることがなく、溶出した速効性の無機塩とタンパクが部分的に凝固反応し、形成が始まったタンパク膜を高回転のローターステーターで破断してしまうこともないため、風味を損なうことなく、連続の大量生産が可能となる。
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