特許7442803IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

例えば、空気調和機のドレン水の排出に用いられる排水ポンプ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

図8、図9に、従来の排水ポンプの下部ケースの一例を示す。図8は、従来の排水ポンプの下部ケースの平面図である。図9は、図8のIX-IX線に沿う断面図である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、本発明に係る排水ポンプは、吸込口および吐出口を有するハウジングと、前記ハウジングに収容される回転羽根と、前記ハウジングの上方に配置され、前記回転羽根の軸部に連結される駆動軸を有するモーターと、前記ハウジングに取り付けられ、前記モーターを収容するモーターケースと、を有し、前記モーターケースが、前記ハウジングの上端開口を塞ぎ、当該ハウジングとともに前記回転羽根が配置される・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、モーターケースが、底壁部と、底壁部に下端が接続された円筒形状の内側壁部と、底壁部に下端が接続された平面視円弧形状の外側壁部、または、底壁部に下端が接続された円筒形状の外側壁部と、内側壁部の上端に接続されたモーター支持部と、を有している。そして、外側壁部が、内側壁部、モーター支持部およびモーターと間隔をあけて配置されている。このようにしたことから、モーターの振動が直接伝わるのは内側壁部のみとなる。そのため、モーターの振動が内側壁部に伝わって騒音が発生しても、騒音を外側壁部で効果的に遮蔽できる。

また、モーター支持部の平板部の内縁の一部のみが内側壁部の上端に接続されていることで、平板部の内縁全体が内側壁部の上端に接続された構成に比べて、内側壁部に伝わるモーターの振動をより少なくすることができる。これにより、モーターの振動に起因する騒音をより効果的に抑制できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施例に係る排水ポンプの正面図である。
【図2】 図1の排水ポンプの断面図である。
【図3】 図1の排水ポンプが有する下部ケースの斜視図である。
【図4】 図1の排水ポンプが有する下部ケースの平面図である。
【図5】 図4のV-V線に沿う断面図である。
【図6】 図5のVI-VI線に沿う断面図である。
【図7】 排水ポンプの排水動作時における周波数と騒音との関係を示すグラフである。
【図8】 従来の排水ポンプの下部ケースの平面図である。
【図9】 図8のIX-IX線に沿う断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…排水ポンプ、11…本体部、12…吸込管、12a…吸込口、13…吐出管、13a…吐出口、14…ポンプ室、10…ハウジング、20…回転羽根、21…軸部、22…大径羽根部、22a…リング、22b…下板、23…小径羽根部、23a…小径羽根、30…モーター、31…モーター本体、32…駆動軸、40…モーターケース、41、42…スナップフィット機構、50…下部ケース、51…底壁部、51a…軸孔、52…内側壁部、54、55…外側壁部、56…モーター支持部、56a…平板部、56b…側壁部、60…上部ケース

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