特許7443599IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

乗客コンベアの長尺物監視装置に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】建屋に監視カメラを設置しなくても、乗客が持っている長尺物が天井にぶつかるか否かを監視できる乗客コンベアの長尺物監視装置を提供する。
【解決手段】乗り口から降り口の間に、踏段から天井までの高さが最小高さまで狭まる部分があるエスカレータ10の長尺物監視装置であって、高さ方向に最小高さh以上の長さを有する長尺物Rが縦向きで乗り口から侵入したことを検出する、乗り口に設けられた上第1センサ70と、踏段30から最小高さhになる最小高さ地点より乗り口側の内レッジに設けられ、乗り口側から移動してくる踏段30上にある物体の高さを検出する上第2センサ72と、上第1センサ70によって最小高さh以上の長尺物Rが検出され、かつ、上第2センサ72が最小高さh以上の物体を検出した場合に、長尺物Rが最小高さ地点に到達するまでに踏段30を減速して停止させる制御装置50とを有する。
【選択図】 図1

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

の監視装置は、建屋の天井に監視カメラを設け、この監視カメラによって長尺物の上端を監視しているが、この監視装置であると建屋の天井に監視カメラを設ける必要があり、その設置に手間が掛かるという問題点があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

乗り口から降り口の間に、踏段から天井までの高さが最小高さまで狭まる部分がある乗客コンベアの長尺物監視装置において、乗客が縦向きで長尺物を持って前記乗り口から乗り込んだ場合に、前記長尺物の上端までの高さが前記最小高さ以上であるか否かを検出する、前記乗り口に設けられた第1センサと、前記最小高さになる最小高さ地点より前記乗り口側の内レッジに設けられ、前記乗り口から移動してくる物・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施形態1のエスカレータの左側から見た側面図である。
【図2】 長尺物監視装置のブロック図である。
【図3】 長尺物監視装置のフローチャートである。
【図4】 実施形態2のエスカレータの左側から見た側面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1・・・建屋、4・・・上階側の天井、5・・・下階側の天井、6・・・段差部分、10・・・エスカレータ、30・・・踏段、32・・・乗降板、34・・・乗降板、36・・・欄干、38・・・手摺りベルト、40・・・正面スカートガード、42・・・正面スカートガード、50・・・制御装置、54・・・スピーカ、56・・・スピーカ、70・・・上第1センサ、72・・・上第2センサ、74・・・下第1センサ、76・・・下第2センサ

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