特許7446931IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

接触抵抗測定装置

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、上述のような事情に基づいてなされたものであり、測定装置に起因する測定ばらつきを低減させ、接触抵抗を安定して測定できる接触抵抗測定装置の提供を課題とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明者らが鋭意検討したところ、測定装置に起因する測定ばらつきは、主に複数のシート材の面接触状態を十分に維持できず、例えば面圧の不均一性の発生や、測定ごとに接触又は非接触の状態が変わる部位が存在するため生じることを見出し、本発明を完成させた。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、本発明の接触抵抗測定装置は、測定装置に起因する測定ばらつきを低減させ、接触抵抗を安定して測定できる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の一接触抵抗測定装置の構成を示す模式的断面図である。
【図2】 図2は、図1とは異なる接触抵抗測定装置の構成を示す模式的断面図である。
【図3】 図3は、図1及び図2とは異なる接触抵抗測定装置の構成を示す模式的断面図である。
【図4】 図4は、比較例で用いた図1から図3とは異なる接触抵抗測定装置の構成を示す模式的断面図である。
【図5】 図5は、実施例における銅製のシート材の接触抵抗測定結果を示すグラフである。
【図6】 図6は、実施例におけるチタン製のシート材の接触抵抗測定結果を示すグラフである。
【図7】 図7は、実施例におけるSUS製のシート材の接触抵抗測定結果を示すグラフである。
【図8】 図8は、実施例における電極間の接触状態の測定結果を示す図である。
【図9】 図9は、実施例における絶縁シートの有無の効果を示すグラフである。
【図10】 図10は、実施例における水平台の有無の効果を示すグラフである。

代表図 図1本件の代表的な図

1、2、3、4 接触抵抗測定装置 10 電極 11 上電極 12 下電極 20 加圧部 21 基台 22 加圧器 22a 加圧機構 22b 伝達台 30 抵抗率測定部 31 電流測定機構 31a 電源 31b 電流計 32 電圧測定機構 32a、32c 端子 32b 電圧計 40 保持部 41 絶縁シート 42 面圧均一化機構 43 水平台 44 ゲル状シート 45 平行調整機構 45a 調整板 45b ネジ 46 首振り機構 46a リンク 46b 接続機構 X シート材 X1 上シート材 X1a 上シート材はみ出し領域 X2 下シート材 X2a 下シート材はみ出し領域 Xc 接触面 Xp 周縁部

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