技術分野
接触抵抗測定装置
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、上述のような事情に基づいてなされたものであり、測定装置に起因する測定ばらつきを低減させ、接触抵抗を安定して測定できる接触抵抗測定装置の提供を課題とする。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明者らが鋭意検討したところ、測定装置に起因する測定ばらつきは、主に複数のシート材の面接触状態を十分に維持できず、例えば面圧の不均一性の発生や、測定ごとに接触又は非接触の状態が変わる部位が存在するため生じることを見出し、本発明を完成させた。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
以上説明したように、本発明の接触抵抗測定装置は、測定装置に起因する測定ばらつきを低減させ、接触抵抗を安定して測定できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本発明の一接触抵抗測定装置の構成を示す模式的断面図である。
【図2】
図2は、図1とは異なる接触抵抗測定装置の構成を示す模式的断面図である。
【図3】
図3は、図1及び図2とは異なる接触抵抗測定装置の構成を示す模式的断面図である。
【図4】
図4は、比較例で用いた図1から図3とは異なる接触抵抗測定装置の構成を示す模式的断面図である。
【図5】
図5は、実施例における銅製のシート材の接触抵抗測定結果を示すグラフである。
【図6】
図6は、実施例におけるチタン製のシート材の接触抵抗測定結果を示すグラフである。
【図7】
図7は、実施例におけるSUS製のシート材の接触抵抗測定結果を示すグラフである。
【図8】
図8は、実施例における電極間の接触状態の測定結果を示す図である。
【図9】
図9は、実施例における絶縁シートの有無の効果を示すグラフである。
【図10】
図10は、実施例における水平台の有無の効果を示すグラフである。
1、2、3、4 接触抵抗測定装置
10 電極
11 上電極
12 下電極
20 加圧部
21 基台
22 加圧器
22a 加圧機構
22b 伝達台
30 抵抗率測定部
31 電流測定機構
31a 電源
31b 電流計
32 電圧測定機構
32a、32c 端子
32b 電圧計
40 保持部
41 絶縁シート
42 面圧均一化機構
43 水平台
44 ゲル状シート
45 平行調整機構
45a 調整板
45b ネジ
46 首振り機構
46a リンク
46b 接続機構
X シート材
X1 上シート材
X1a 上シート材はみ出し領域
X2 下シート材
X2a 下シート材はみ出し領域
Xc 接触面
Xp 周縁部
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