技術分野
単板の切断選別装置に関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし前記の装置では、次のような問題があった。
搬送コンベアー2aの速さは、生産性を上げるため、分速150メートル以上としている。
このような早い速さで搬送される単板の、例えば切屑Z1に続く製品単板Z1との境界に対し、掻落としレバー3bを正確なタイミングで作動させることはが難しく、両者の選別は困難であった。
そこで通常は、一旦、原木の切削と単板の搬送を中止するか、又は両者の速さを小さくして、手作業などにより切屑Z1(不良部)の排除を行った後、前記切削と搬送とを再開している。
そのため前記早い速さでの選別排除ができず、積層材製造における生産性が悪かった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、前記課題を解決するために、上下一対の駆動回転軸の、一方の回転軸に半径方向に突出た状態の刃物を、一方の回転軸に半径方向に突出た状態の、刃物の受台を設け、下側の回転軸に設けた前記刃物又は受台の、単板切断時に回転方向下手側となる箇所に、不良部を支持する部材を設けない構成としたものである。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明は、ベニヤレースでの切削初期であっても、切削を中止することなく不良部は、下側の回転軸から落下し、有効部から選別排除することができるので、生産性が向上する。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
第1実施例の側面説明図である。
【図2】
(1)図1の二点鎖線X-Xより矢印方向を見た説明図である。(2)図2の(1)の二点鎖線Z-Zより矢印方向を見た部分断面説明図である。(3)図1の二点鎖線Y-Yより矢印方向を見た一部平面説明図である。
【図3】
第1実施例の側面作動説明図である。
【図4】
第1実施例の側面作動説明図である。
【図5】
第1実施例の側面作動説明図である。
【図6】
第1実施例の側面作動説明図である。
【図7】
第1実施例の側面作動説明図である。
【図8】
第1実施例の側面作動説明図である。
【図9】
第2実施例の側面作動説明図である。
【図10】
第2実施例の側面作動説明図である。
【図11】
第3実施例の側面作動説明図である。
【図12】
第3実施例の側面作動説明図である。
【図13】
第4実施例の側面作動説明図である。
【図14】
第4実施例の側面作動説明図である。
【図15】
(1)第5実施例の側面作動説明図である。 (2)第6実施例の側面作動説明図である。
【図16】
(1)第7実施例の側面作動説明図である。 (2)図16(1)の二点鎖線R-Rより矢印方向を見た説明図である。
【図17】
第7実施例の側面作動説明図である。
【図18】
変更例の側面作動説明図である。
【図19】
(1)変更例の側面作動説明図である。 (2)図19(1)の二点鎖線H-Hより矢印方向を見た説明図である。
1・・・ベニヤレース
5・・・刃物
11・・・突刺ロール
13・・・スピンドル
15・・・原木
17・・・第1コンベア
19・・・検知器
28・・・歯車群
29・・・上回転軸
31・・・下回転軸
A1・・・切断装置
37・・・受台
39・・・刃物
41・・・第2コンベア
42・・・サーボモータ
C・・・切断装置
46・・・刃物
47・・・アンビルロール
X・・・境界
51・・・堆積装置
53・・・定尺単板53
81・・・ガイド81
87・・・タイミングベルトプーリ
89・・・タイミングベルトプーリ
92・・・タイミングベルト
94・・・タイミングベルト
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