特許7451185IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

新規微生物およびその利用に関する。 詳細には、本開示は新規微生物、並びに、該微生物を用いた、脱メチル化ポリフェノールを製造する方法、該微生物を用いた、フラボノイドのアグリコンを製造する方法、及び、該微生物を用いた、脱メチル化フラボノイドのアグリコンを製造する方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の課題は、少なくとも、メトキシ基を有するポリフェノールから該メトキシ基のメチル基が脱離した、脱メチル化ポリフェノールを製造するのに有用な微生物の提供であり、また、フラボノイド配糖体から糖が脱離した、フラボノイドのアグリコンを製造するのに有用な微生物の提供であり、また、メトキシ基を有するフラボノイド配糖体から該メトキシ基のメチル基が脱離し、更に糖が脱離した、脱メチル化フラボノイドのアグリコンを製造するのに有用な微生物の提供である。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

〔1〕その16S rRNA遺伝子の塩基配列が、ブラウティア・エスピー(Blautia sp.)DC 3653(NITE BP-02629)株の16S rRNA遺伝子の塩基配列と98.5%以上の相同性を有する、微生物。 〔2〕ブラウティア・エスピー(Blautia sp.)DC 3652(NITE BP-02924)株、ブラウティア・エスピー(Blautia sp.)DC 3653(N・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

少なくとも、メトキシ基を有するポリフェノールから該メトキシ基のメチル基が脱離した、脱メチル化ポリフェノールを製造するのに有用な微生物を提供するという効果を奏し得、また、フラボノイド配糖体から糖が脱離した、フラボノイドのアグリコンを製造するのに有用な微生物を提供するという効果を奏し得、また、メトキシ基を有するフラボノイド配糖体から該メトキシ基のメチル基が脱離し、更に糖が脱離した、脱メチル化フラボノイドのアグリコンを製造するのに有用な微生物を提供するという効果を奏し得る。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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