特許7451544IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

発光素子溶媒、それを含む発光素子インクおよび表示装置の製造方法に関する。より詳細には発光素子が分散し、粘度調節が可能な発光素子溶媒、それを含む発光素子インクおよび表示装置の製造方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明が解決しようとする課題は、少なくとも一つの二重結合を含み、照射される光または熱によって異性化反応する官能基を含む発光素子溶媒およびそれを含む発光素子インクを提供することにある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するための一実施形態による表示装置の製造方法は、第1電極および第2電極が形成された対象基板上に第1素子溶媒および前記第1素子溶媒内に分散した発光素子を含む素子インクを噴射するステップ、前記第1素子溶媒が有する分子構造の異性体構造を有する第2素子溶媒を形成し、前記第1電極および前記第2電極上に前記発光素子を定着させるステップおよび前記第2素子溶媒を除去するステップを含む。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

一実施形態による発光素子溶媒は、少なくとも一つの異性体を有する官能基を含み、照射される光または熱によって異性化反応して粘度が低くなることができる。そのため発光素子インクに含まれた発光素子は、粘度が低くなった発光素子溶媒内に分散することができる。

また、一実施形態による表示装置の製造方法は、発光素子が分散した発光素子溶媒を用いて、粘度が低くなった状態で発光素子を配置する工程を行うことによって電極上に配置された発光素子の整列度が改善された表示装置を製造することができる。

実施形態による効果は、以上で例示した内容によって限定されず、より多様な効果が本明細書内に含まれている。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 一実施形態による表示装置の平面図である。
【図2】 図1のI-I’線に沿って切断した断面図である。
【図3】 一実施形態による表示装置の概略的な断面図である。
【図4】 他の実施形態による発光素子の概略図である。
【図5】 一実施形態による素子インクを示す概略図である。
【図6】 図5のA部分の拡大図である。
【図7】 図5のA部分の拡大図である。
【図8】 一実施形態による表示装置の製造方法を示すフローチャートである。
【図9】 一実施形態による表示装置の製造方法の一部を示す断面図である。
【図10】 一実施形態による表示装置の製造方法の一部を示す断面図である。
【図11】 一比較例による素子溶媒内に分散した発光素子が電極上に配置されることを示す概略図である。
【図12】 一比較例による素子溶媒内に分散した発光素子が電極上に配置されることを示す概略図である。
【図13】 一比較例による素子溶媒内に分散した発光素子が電極上に配置されることを示す概略図である。
【図14】 一比較例による素子溶媒が除去された状態を示す平面図である。
【図15】 一比較例による素子溶媒が除去された状態を示す断面図である。
【図16】 一実施形態による第2素子溶媒を形成するステップを示す概略図である。
【図17】 一実施形態による素子溶媒内に分散した発光素子が電極上に配置されることを示す概略図である。
【図18】 一実施形態による素子溶媒内に分散した発光素子が電極上に配置されることを示す概略図である。
【図19】 一実施形態による素子溶媒内に分散した発光素子が電極上に配置されることを示す概略図である。
【図20】 一実施形態による第2素子溶媒を除去するステップを示す断面図である。
【図21】 一実施形態による発光素子が整列されたことを示す平面図である。
【図22】 他の実施形態による表示装置の製造方法の一部を示す平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

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