技術分野
地絡事故解析方法、測定ケーブル及び地絡事故解析システム
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかし、上述した従来の地絡事故解析技術では、地絡事故発生時に配電線に流れる信号を配電線から取得する専用センサを解析区間毎に設ける必要があるので、コスト面で負担が大きかった。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
(1)本発明の一態様は、配電線を介して伝送される配電系統の制御信号を前記配電線から取得するためのバンドパスフィルタを備える高圧結合器であって前記配電線に設置されている前記高圧結合器から前記バンドパスフィルタの出力信号を取得する信号取得ステップと、前記高圧結合器から取得した前記バンドパスフィルタの出力信号を、前記配電系統における地絡事故発生時に前記配電線に流れる信号を測定するための測定入力信号とし・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によれば、配電線を介して伝送される自動開閉器の制御信号を当該配電線から取得するために当該配電線に設けられている高圧結合器を活用することができる。これにより、地絡事故解析システムにかかるコストを削減することができる。また現状、将来的な使用用途が無いまま配電線に多数設けられて遊休設備になる高圧結合器を有効利用して配電系統の省資源を図ることができるという格別の効果が得られる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
一配電系統の構成を示すブロック図である。
【図2】
一高圧結合器の電気的構成を示す電気回路図である。
【図3】
一測定ケーブルの電気的構成の一例を示す電気回路図である。
【図4】
図3に示す測定ケーブルによる測定系の等価回路を示す電気回路図である。
【図5】
図3に示す測定ケーブルによる測定系の効果を示すための図である。
【図6】
図3に示す測定ケーブルによる測定系の効果を示すための図である。
【図7】
一測定ケーブルの電気的構成の一例を示す電気回路図である。
【図8】
図7に示す測定ケーブルによる測定系の等価回路を示す電気回路図である。
【図9】
一地絡事故発生位置判定方法を説明するための説明図である。
【図10】
一地絡事故解析方法の手順の例を示すフローチャートである。
【図11】
一巡視方法を説明するための説明図である。
【図12】
一地絡事故解析システムの一例を示すブロック構成図である。
1…配電系統、2…配電用変電所、3…送電線、4…配電線、5…自動開閉器、10…高圧結合器、50…測定ケーブル、60…測定器、R…終端抵抗、C…コンデンサ、70…送信部、80…地絡事故解析装置、NW…通信回線
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