技術分野
既存屋根の改修構造に関し、特に、施工された既存けらば部材も既存屋根材も取り去る(取り外す)ことなくけらばを含めて屋根を良好な施工性で改修する改修構造
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献1に開示されたけらば改修構造は、構造的に対称構造ではなく(左右非対称であって)、かつ、部品点数が多いために、施工性が好ましくないという問題点を有しており、労働力不足が大きな問題となってきている昨今では施工性のさらなる向上が求められる。
本発明は、従来技術の上述の問題点に鑑みて開発されたものであり、その目的とするところは、既存屋根の改修構造であって、施工された既存けらば部材も既存屋根材も取り去る(取り外す)ことなくけらばを含めて屋根を良好な施工性で改修する改修構造を提供することである。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
目的を達成するため、本発明に係る改修構造は以下の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明のある局面に係る改修構造は、既存屋根のけらばに固定された既存けらば部材を覆う改修けらば部材を用いた既存屋根の改修構造であって、既存屋根に葺設された既存屋根材は改修手段を用いて改修され、前記改修手段は、前記既存けらば部材の上片の屋根側端部が、下方に空間を確保した状態で前記既存屋根材のけらば側端部を・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明によると、既存屋根の改修構造であって、施工された既存けらば部材も既存屋根材も取り去る(取り外す)ことなくけらばを含めて屋根を良好な施工性で改修する改修構造を提供することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明に係る改修構造が適用される屋根の改修箇所を示す斜視図である。
【図2】
本発明の第1の実施の形態に係る改修けらば部材100および(改修手段の一例である)改修屋根材1100を用いて改修される切妻屋根の斜視図である。
【図3】
本発明の第1の実施の形態に係る改修けらば部材100の2面図である。
【図4】
図2に示す方向の切断面で切断した屋根(けらばを含む位置)を立体白抜き矢示で示す方向から見た改修施工前の断面図である。
【図5】
図2に示す方向の切断面で切断した屋根(けらばを含む位置)を立体白抜き矢示で示す方向から見た改修施工後の断面図(その1)であって、改修けらば部材100および(改修手段の一例である)改修屋根材1100を用いた場合の断面図である。
【図6】
図4に示す改修施工前の状態から図5に示す改修施工後の状態への施工手順である屋根改修施工方法を説明するための図である。
【図7】
図2に示す方向の切断面で切断した屋根(けらばを含む位置)を立体白抜き矢示で示す方向から見た改修施工後の断面図(その2)である。
【図8】
図2に示す方向の切断面で切断した屋根(けらばを含む位置)を立体白抜き矢示で示す方向から見た改修施工後の断面図(その3)である。
【図9】
図2に示す方向の切断面で切断した屋根(けらばを含む位置)を立体白抜き矢示で示す方向から見た改修施工後の断面図であって、第1の実施の形態の変形例として説明する改修けらば部材100および(改修手段の一例である)改修屋根材1110を用いた場合の断面図である。
【図10】
本発明の第2の実施の形態に係る改修棟カバー200を用いて改修される寄棟屋根の斜視図である。
【図11】
本発明の第2の実施の形態に係る改修棟カバー200を用いて改修される既存棟カバー2000の平面図である。
【図12】
本発明の第2の実施の形態に係る改修棟カバー200の2面図である。
【図13】
本発明の第2の実施の形態に係る改修棟カバー200を用いて改修された既存棟カバー2000および改修棟カバー200の平面図である。
100 改修けらば部材
200 改修棟カバー
1000 既存けらば部材
1100 改修屋根材
1110 改修屋根材(変形例)
1200 既存屋根材
1210 既存屋根材(変形例)
2000 既存棟カバー
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録