特許7461877IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

本出願は、2017年11月2日に出願され、「多層電極膜のための組成物および方法」と題された米国仮出願第62/580,956号に基づく優先権の利益を主張し、当該出願の開示内容は全体として本明細書に含まれる。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

補完的な属性を組み合わせた電極膜は、実際の用途におけるエネルギー貯蔵装置の性能を向上させることができる。さらに、既存の製造方法は、様々な構造的電極特性に実用上の制限を課す可能性がある。したがって、機械的特性が向上し、性能が向上した電極膜を製造するための新しい方法が望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

先行技術を超えて達成される本発明とその優位性を要約する目的で、本明細書において本発明の特定の目的とその優位性について説明する。このような目的または優位性のすべてが本発明の特定の実施形態において達成されるわけではない。したがって、例えば、当業者は、本明細書において教示または示唆される他の目的または優位性を必ずしも達成する必要はなく、本明細書において教示される1つのまたは一群の優位性を達成または・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1はエネルギー貯蔵装置の実施形態を示す。
【図2A】 図2Aおよび図2Bは、電極に組み込まれた多層(1層からn層)の膜構造を示す。図2Aは電極膜にn層(3層以上)の活性層を備える片面電極を示す。
【図2B】 図2Bは各電極膜にn層(3層以上)の活性層を備える両面電極を示す。図2Bでは、集電体の両側の活性層は同じ組成と順序を有する。
【図3A】 図3Aおよび図3Bは、電極に組み込まれた多層(1層からn層、およびn-1層)膜構造を示す。図3Aは各電極膜にn層(3層以上)の活性層を備える両面電極を示す。図3Aでは集電体の両側の多層膜中の活性層は互いに順序が異なる。
【図3B】 図3Bは集電体の片側の電極膜中のn-1層(2層以上)の活性層と、その反対側の電極膜中のn層(3層以上)の活性層とを備える両面電極を示す。
【図4A】 図4Aは活性層を互いに積層するためのカレンダー加工工程を示す。
【図4B】 図4Bは多層膜を集電体にラミネートするためのカレンダー加工工程を示す。
【図5A】 図5Aは活性層を互いに積層するためのプレス工程を示す。
【図5B】 図5Bは多層膜を集電体にラミネートするためのプレス工程を示す。
【図6】 図6は本明細書に記載される多層電極膜を製造する方法を示すフローチャートを示す。
【図7A】 図7Aは厚さ120μmの単層グラファイト電極の表面形態を示す。
【図7B】 図7Bはそれぞれの厚さが120μmの3つの同一の活性層がカレンダー加工された3層グラファイト電極膜の表面形態を示す。
【図8A】 図8Aは異なる組成の2つの単層グラファイト電極膜(層1および層2)および3層グラファイト電極膜(層121)の容量を示す。
【図8B】 図8Bは異なる組成の2つの単層グラファイト電極膜(層1および層2)および3層グラファイト電極膜(層121)の効率を示す。
【図9A】 図9Aは個々の層であるグラファイトおよび3層複合電極(例1による)の容量を示し、電極膜は層A(層1)、層B(層2)およびSi-C3層積層電極膜(層121)である。
【図9B】 図9Bは個々の層であるグラファイトおよび3層複合電極(例1による)の効率を示し、電極膜は層A(層1)、層B(層2)およびSi-C3層積層電極膜(層121)である。

代表図 図1本件の代表的な図

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