特許7462372IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ケージ表面に付着した糞尿の除去が容易な実験動物飼育用ケージ及びその製造方法

要約特許出願時に添付された[要約書]

底部2と側壁部3を有し、平面視長方形で上方に開口した実験動物飼育用ケージ1であって;前記ケージ1が、透明な熱可塑性樹脂からなる透明部5と、熱可塑性樹脂と充填材を含有し不透明な樹脂組成物からなる不透明部6から構成され、前記底部2の上面2aの少なくともコーナー部7が前記不透明部6からなるとともに、前記側壁部3の少なくとも上半分が前記透明部5からなり、前記透明部5と前記不透明部6とが接着されてなる、実験動物飼育用ケージ1とする。これにより、視認性に優れ、なおかつ付着した糞尿の除去が容易な実験動物飼育用ケージが提供される。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決するためになされたものであり、視認性に優れ、なおかつケージ表面に付着した糞尿の除去が容易な実験動物飼育用ケージを提供することを目的とする。また、そのような実験動物飼育用ケージの製造方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題は、底部と側壁部を有し、平面視長方形で上方に開口した実験動物飼育用ケージであって、 前記ケージが、透明な熱可塑性樹脂からなる透明部と、熱可塑性樹脂と充填材を含有し不透明な樹脂組成物からなる不透明部から構成され、 前記底部の上面の少なくともコーナー部が前記不透明部からなるとともに、前記側壁部の少なくとも上半分が前記透明部からなり、 前記透明部と前記不透明部とが接着されてなる・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の実験動物飼育用ケージは、視認性に優れ、なおかつケージ表面に付着した糞尿の除去が容易である。また、本発明の製造方法によれば、そのような実験動物飼育用ケージを簡便に製造することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施態様1の実験動物飼育用ケージの斜視図及び平面図である。
【図2】 図1の平面図中のA-A断面図とその一部拡大図である。
【図3】 実施態様1における不透明部の斜視図である。
【図4】 実施態様1において、超音波融着するための不透明部を表側から見た斜視図と、裏側から見た斜視図と、その一部の拡大図である。
【図5】 実施態様2の実験動物飼育用ケージの斜視図及び平面図である。
【図6】 図5の平面図中のA-A断面図とその一部拡大図である。
【図7】 実施態様3の実験動物飼育用ケージの斜視図及び平面図である。
【図8】 図7の平面図中のA-A断面図とその一部拡大図である。
【図9】 実施態様3における不透明部の斜視図である。
【図10】 実施態様4の実験動物飼育用ケージの斜視図及び平面図である。
【図11】 図10の平面図中のA-A断面図とその一部拡大図である。
【図12】 実施態様4における不透明部の斜視図である。
1 実験動物飼育用ケージ 2 底部 2a 底部の上面 2b 底部の下面 3 側壁部 4 開口端 5 透明部 6 不透明部 7 コーナー部 8 境界 8a 上側の境界 8b 下側の境界 9 リブ 10 接着領域 11 柱状部

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります