特許7464382IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

空気入りタイヤ

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1に記載されたラジアルタイヤでは、赤道面に沿って形成された中央周方向溝の溝幅とそのタイヤ幅方向の両外側に形成された一方側周方向溝及び他方向側周方向溝の溝幅とは略同一に形成されている。トレッドが接地した際に、トレッドを形成するゴムは中央周方向溝の側へ向けて膨出変形する。膨出変形によりトレッドと路面との接地摩擦は増加するため転がり抵抗が増加する可能性がある。以上より、タイヤの排水性能を確保しかつタイヤの転がり抵抗を低減する上で改善の余地がある。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

請求項1に記載の空気入りタイヤは、タイヤ径方向の外縁部を形成するトレッドにおいてタイヤ赤道面のタイヤ幅方向の両外側にタイヤ周方向に沿って各々形成された複数のタイヤ周方向主溝と、前記トレッドにおいて前記タイヤ赤道面のタイヤ幅方向の両外側の前記タイヤ赤道面に各々最も近い2本の前記タイヤ周方向主溝の間にタイヤ周方向に沿って形成された中央側タイヤ周方向溝と、前記トレッドにおいて前記中央側タイヤ周方向・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、本発明に係る空気入りタイヤは、タイヤの排水性能を確保しかつタイヤの転がり抵抗を低減することができるという優れた効果を有する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1空気入りタイヤをタイヤ軸方向に沿って切断した切断面の片側を示す半断面図である。
【図2】 第1空気入りタイヤのトレッドを示す平面図である。
【図3】 図1の3-3断面線に沿った中央側タイヤ周方向溝の断面図である。
【図4】 図1の4-4断面線に沿った第1幅方向溝の断面図である。
【図5】 図1の5-5断面線に沿った第2幅方向溝の断面図である。
【図6】 第1空気入りタイヤの摩耗進展時のトレッドを示す平面図である。
【図7】 変形例に係る第1幅方向溝をタイヤ径方向かつタイヤ幅方向に沿って切断した断面図である。
【図8】 変形例に係る第2幅方向溝をタイヤ径方向かつタイヤ幅方向に沿って切断した断面図である。
【図9】 第2空気入りタイヤのトレッドを示す平面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

10、70、80…空気入りタイヤ、18…トレッド部(トレッド)、40、42…タイヤ周方向主溝、44…中央側タイヤ周方向溝、44A…第1突出部、44B…第2突出部、46…陸部、48…第1幅方向溝、48A…第1端部、50…第1内側溝部、52…第1外側溝部、58…第2幅方向溝、58A…第2端部、60…第2内側溝部、62…第2外側溝部、CP…タイヤ赤道面、CB…中央部溝幅(溝幅)、MB…主溝幅(溝幅)、OB1…第1外側溝幅(溝幅)、IB1…第1内側溝幅(溝幅)、OB2…第2外側溝幅(溝幅)、IB2…第2内側溝幅(溝幅)

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