特許7464499IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

データ間の近似マッチングを行うための装置、方法及びプログラム

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

非特許文献3及び4で提案されている従来の手法では、文字列をn-gramで分割してBFに格納することで、BFの各配列に立つビットの一致率によって近似が行われる。 しかしながら、この手法では、TomとTimというような文字列の近さを評価することは可能だが、文字列の距離は遠くても意味的に近いデータ、例えば、baseballとsoccerのようなデータの近さ(互いに球技という意味で近い)を評価することはできなかった。このため、匿名化されたカテゴリカルデータ間で近似マッチングを行うことは難しかった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明に係るコード化装置は、複数のデータの組み合わせそれぞれに定義された意味的距離を取得する距離取得部と、前記意味的距離に基づいて、前記データをコードに変換する変換部と、を備え、前記変換部は、前記コードの組み合わせそれぞれの符号間距離と前記意味的距離との差分を最小化するように、前記コードを生成する。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、カテゴリカルデータの近似マッチングが可能となる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態におけるコード化装置の機能構成を示す図である。
【図2】 第1実施形態における階層木を例示する図である。
【図3】 第1実施形態におけるコード化の手順を例示するフローチャートである。
【図4】 第2実施形態におけるコード化の手順を例示するフローチャートである。

代表図 図1本件の代表的な図

1 コード化装置 10 制御部 11 距離取得部 12 変換部 20 記憶部

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