技術分野
ポンプの軸受診断装置及びその方法
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
特許文献1の診断装置では、樹脂製の摺接部材を用いた軸受の異常は、高精度に判定できない。具体的には、樹脂製の摺接部材の内周面には軸方向に延びる凹溝が形成され、摺接部材と回転軸との焼き付き防止、及び揚水に含まれるスラリーの噛み込み防止が図られている。凹溝が摺接部材の軸方向に貫通している場合、供給した空気が吹き抜けて異常判定を行えないため、摺接部材には非貫通の凹溝を形成し、空気の吹き抜けを防止することが考えられる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明の一態様は、全水運転と気中運転に移行可能なポンプのポンプケーシング内に配置され、モータによって回転される回転軸を支持する軸受の診断装置であって、前記軸受は環状で非金属製の摺接部材を有し、前記摺接部材の内周面には、径方向外向きに窪むとともに軸方向に延び、軸方向の外端が壁部によって塞がれた非貫通の凹溝が形成されており、前記診断装置は、前記摺接部材と前記回転軸の間に非圧縮性の液体を供給する液・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明では、非金属製の摺接部材を備える軸受の異常を高精度に計測できる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
本発明の第1ポンプの軸受診断装置を示す概略図。
【図2】
図1のII部分の拡大図。
【図3】
図2の軸受の断面図。
【図4】
図3のIV-IV線断面図。
【図5】
図4と同じ位置で切断した軸受の分解斜視図。
【図6】
第2ポンプの軸受診断装置を示す概略図。
【図7】
実際の隙間、第1実施形態の軸受診断装置で判定した隙間、及び従来の軸受診断装置で判定した隙間を示すグラフ。
1…吸水槽
2…ポンプ床
2a…貫通孔
10…ポンプ
12…ポンプケーシング
13…揚水管
14…揚水管本体
14a…ホルダ
15…ベーンケース
16…軸受ケーシング
16a…ホルダ
17…ベルマウス
18…吸込口
19…吐出管
20…吐出エルボ
21…ベースプレート
24…回転軸
24a…内側部
24b…外側部
26…羽根車
28…駆動モータ
30…水中軸受
31…カバーケース
31a…フランジ部
31b…保持部
31c…連通孔
32…シェル
32a…内周面
32b…突出部
32c…ネジ孔
32d…連通孔
32e…挿通孔
33,33A,33B…摺接部材
33a…内周面
33b…外周面
33c…ネジ孔
33d…第1端
33e…第2端
34A,34B…凹溝
35…流路
40…軸受診断装置
42…液体供給機構
43…タンク
44…ボールタップバルブ
47…給水配管
47a…主配管
47b…第1分岐管
47c…第2分岐管
48A,48B…接続部
50…切換弁
51…逆止弁
53…流量計
54…流量計
55…診断装置(診断部)
57…制御装置
58…電力計
59…水位計
61…電動ポンプ
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