技術分野
軸受および過給機に関する。本出願は2020年5月21日に提出された日本特許出願第2020-088578号に基づく優先権の利益を主張するものであり、その内容は本出願に援用される。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
シャフトとラジアル軸受面との間の潤滑油は、シャフトの回転に伴って圧縮される。潤滑油が圧縮されることによって、シャフトが軸受の径方向内側に押圧される。これにより、シャフトが軸支される。シャフトの軸方向が鉛直方向に対して交差(例えば、直交)する場合、シャフトに対して重力が径方向に作用する。ゆえに、軸受に作用する荷重にアンバランスが生じる。その結果、シャフトの鉛直方向の振動(つまり、シャフトが鉛直方向に振れる現象)が生じやすくなる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
課題を解決するために、本開示の軸受は、シャフトが挿通され鉛直方向に対して交差する方向に延びる環状の本体と、本体の内周面に形成されるラジアル軸受面と、本体の軸方向に延在し、ラジアル軸受面のうち鉛直方向の最下部を除く位置に周方向に間隔を空けて形成され、ラジアル軸受面の軸方向に直交する断面において鉛直軸に対して線対称に配置され、周方向の間隔が鉛直下側において最も広くなっている複数の給油溝と、を・・・ 続きを
知財ポータルサイト IP Force にログインして見る
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本開示によれば、シャフトの鉛直方向の振動を抑制することが可能となる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)
この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、過給機の概略断面図である。
【図2】
図2は、図1の一点鎖線部分を抽出した図である。
【図3】
図3は、本実施形態のセミフローティング軸受におけるラジアル軸受面の形状を説明するための説明図である。
【図4】
図4は、第1の変形例のセミフローティング軸受におけるラジアル軸受面の形状を説明するための説明図である。
【図5】
図5は、第2の変形例のセミフローティング軸受におけるラジアル軸受面の形状を説明するための説明図である。
【図6】
図6は、第3の変形例のセミフローティング軸受におけるラジアル軸受面の形状を説明するための説明図である。
13:セミフローティング軸受(軸受) 13-1:セミフローティング軸受(軸受) 13-2:セミフローティング軸受(軸受) 13-3:セミフローティング軸受(軸受) 13a:本体 13c:内周面 13d:ラジアル軸受面 13e:ラジアル軸受面 15:シャフト 39:給油溝 V:鉛直軸
全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録