特許7474097IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

建物の開口部に設置されるサッシ枠、開口部構造、及び建物

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

ここで、図7は、従来のサッシ枠10における縦枠13と横枠14(下枠)の接続部12を拡大して示したものである。この接続部12においては、縦枠13が勝ち側となる所謂「縦勝ち(縦通し)」の接続構造となっており、縦枠13の内側面13aに対して横枠14の軸方向における端面14aがシーラー部材16を介して突き合わされるように配置されている。また、縦枠13と横枠14とは、ボルトBを用いて締結されている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明は、課題を解決するためになされたものであり、本発明のサッシ枠は、縦枠と、前記縦枠に接続される横枠と、前記縦枠と前記横枠の間に位置する平板状のシーラー部材と、を備えるサッシ枠であって、 前記縦枠及び前記横枠の何れか一方の端面に設けられた止水ライン形成部と、他方の側面との間に前記シーラー部材を挟持し、圧縮することにより止水ラインが形成され、 前記シーラー部材は、第1材料部と第2・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、サッシ枠における縦枠と横枠との接続部において、当該縦枠と横枠と間に挟持されたシーラー部材の過度の変形または破損を抑制することが可能なサッシ枠、開口部構造、及び建物を提供することができる。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の一実施形態としてのサッシ枠の接続部を示す正面図である。
【図2】 図1のサッシ枠における横枠の端面形状を示す側面図である。
【図3】 図1のサッシ枠におけるシーラー部材を示す斜視図である。
【図4】 本発明の他の実施形態としてのサッシ枠を構成する横枠の端面形状を示す側面図である。
【図5】 図4の横枠の一部を示す正面図である。
【図6】 本発明のさらに他の実施形態としてのサッシ枠を構成する横枠の端面及び圧縮抑制部材を示す側面図である。
【図7】 従来のサッシ枠の接続部を示す正面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1:サッシ枠 2:接続部 3:縦枠(勝ち側の枠) 3a:内側面(側面) 3b:中空筒部 3c:貫通孔 4:横枠(負け側の枠) 4a:端面 4b:空洞 41:外レール 42:内レール 43:網戸レール 44:屋内側壁 45:支持壁 46:外立上壁 47:内立上壁 48:傾斜壁 49:前壁 50:下壁 51:第1ボルト保持部 51a:第1締結穴(締結穴) 52:第2ボルト保持部 52a:第2締結穴(締結穴) 53:第1突出壁 54:第2突出壁 55:突起部 55a:先端面 56:第3ボルト保持部 56a:第3締結穴 6:シーラー部材 6a:シーラー部材の上端部 6b:シーラー部材の下端部 6c:貫通孔 61:第1材料部 62:第2材料部 63:屋内側部分 64:屋外側部分 65:貫通孔 70:圧縮抑制部材 10:サッシ枠 12:接続部 13:縦枠(勝ち側の枠) 13a:縦枠の内側面 14:横枠 14a:横枠の軸方向における先端面 16:シーラー部材 16a:シーラー部材の上端部 16b:シーラー部材の下端部 B:ボルト(締結部材) L:止水ライン P:止水ライン形成部

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