技術分野
プロテクタに関するものである。
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
近年、タンクを取り扱い中に落下させてしまった場合等に備えて、落下等の衝撃からタンクを保護するプロテクタの需要が増加する傾向にある。これに伴い、プロテクタに要求される衝撃エネルギーの吸収性能(以下、EA性能という)が高くなってきている。しかしながら、上述した従来のプロテクタでは、衝撃エネルギーの吸収に寄与し得る圧縮変形に限界があることから、更なるEA性能の向上が困難である。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明に係るプロテクタは、タンクの保護対象部位に装着される内周面を有する環状の装着部と、前記装着部の外周面側に位置し、前記装着部の中心軸と交差する方向に傾斜した傾斜面を有する環状の肩部と、前記装着部の前記内周面と前記肩部の前記傾斜面とを連結する板状の連結部と、を備えることを特徴とする。
発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係るプロテクタによれば、更なるEA性能の向上を図ることができるという効果を奏する。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
図1は、本発明のプロテクタの表側の一構成例を示す斜視図である。
【図2】
図2は、本発明のプロテクタの裏側の一構成例を示す斜視図である。
【図3】
図3は、本発明のプロテクタを保護対象のタンクに取り付けた状態を示す側視図である。
【図4】
図4は、図1に示すプロテクタのA-A線断面の一構成例を示す断面図である。
【図5】
図5は、プロテクタのEA性能の評価結果の一例を示す図である。
【図6】
図6は、保護対象のタンクにプロテクタが装着された状態の一例を示す断面図である。
【図7】
図7は、保護対象のタンクに装着されたプロテクタの装着部に生じ得る浮き現象の一例を示す断面図である。
【図8】
図8は、実施例におけるプロテクタの評価結果の一例を示す図である。
1 プロテクタ
2 装着部
2a 内周面
2b 外周面
3 肩部
3a 傾斜面
4 連結部
4a 第1面
4b 第2面
5 側壁部
5a 外壁面
5b 内壁面
6 第1補強リブ
7 第2補強リブ
7a 先端部
8 リブ部材
15 中心軸
16 仮想平面
17 板厚方向
18 入力方向
100 タンク
101 保護対象部位
Y1、Y2、Y3、Y4 相関線
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