技術分野
密封部材の成形に用いられる金型
発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋
しかしながら、特許文献2に記載された金型では、シールリップ部先端の隣り合う突起の間に、薄いバリが残存し易くなる傾向があり、更なる改善が望まれる。
課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋
前記目的を達成するために、本発明に係る金型は、径方向に対向する外周側部材の内周面及び内周側部材の外周面のうちの第1面に摺接される環状のリップ部の摺接部に、被密封空間と外部空間とを連通させる連通溝を区画するように複数の突起が周方向に間隔を空けて全周に亘って設けられた密封部材の成形に用いられる金型であって、前記リップ部の摺接部の突起及び連通溝に対応する凹凸が周方向に交互に設けられ、環状のキャビテ・・・ 続きを
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発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋
本発明に係る金型は、上述のような構成としたことで、金型自体の加工コストの低減が可能でありながらも、密封部材のリップ部の突起間におけるバリ残りを軽減することができる。
この特許の権利範囲[特許請求の範囲]
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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋
【図1】
(a)、(b)は、本発明の一金型の一例を用いて成形された密封部材の一例を組み込んだ軸受装置の一例を模式的に示し、(a)は、一部破断概略縦断面図、(b)は、(a)におけるY1部に対応させた一部を省略した一部破断概略縦断面図である。
【図2】
(a)、(b)は、同金型の一例を模式的に示し、(a)は、図3及び図4(a)におけるX1-X1線矢視に対応させた一部破断概略縦断面図、(b)は、(a)におけるY2部に対応させた一部破断概略縦断面図である。
【図3】
同金型が備える第1金型の一例を模式的に示す一部破断概略平面図である。
【図4】
(a)は、同金型が備える第2金型の一例を模式的に示す一部破断概略底面図、(b)は、(a)におけるZ1部に対応させた一部破断概略底面図である。
【図5】
(a)、(b)は、本発明の他の金型の一例を模式的に示し、(a)は、図6(a)におけるX2-X2線矢視に対応させた一部破断概略縦断面図、(b)は、(a)におけるY3部に対応させた一部破断概略縦断面図である。
【図6】
(a)は、同金型が備える第2金型の一例を模式的に示す一部破断概略底面図、(b)は、(a)におけるZ2部に対応させた一部破断概略底面図である。
1,1A 金型
10 第1金型
15 凹凸周壁部
16 凹部
16a 周縁凹底部(分割面側周縁の凹部の底部)
16b 底部仮想円(周縁凹底部を結ぶ仮想円)
17 凸部
17a 周縁凸先端(分割面側周縁の凸部の先端)
17b 先端仮想円(周縁凸先端を結ぶ仮想円)
18 分割面
19 キャビティ
20,20A 第2金型
26,26A 内径側環状溝(環状溝)
27,27A 円弧部
28,28A 凹凸対応部(凹凸周壁部に応じた形状とされた部位)
3 密封部材
34 リップ部
35 摺接部
36 突起
37 連通溝
4 外周側部材
4b 内周面
5 内周側部材
5b 外周面(第1面)
8 被密封空間
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