特許7478487IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

閃光ランプ及び閃光ランプの閃光調節方法

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

前述のLED閃光ランプとして、複数(例えば、m個)のLEDが電気的に直列接続された直列回路を複数列(例えば、n列)有し、定格電流を出力する出力部に、前記複数列(n列)の直列回路が電気的に並列接続された、n×m個のLEDを備えた閃光ランプが知られている。このようなLED閃光ランプにおいて、1個のLEDが故障により不点灯となると、それと電気的に直列接続されたLEDに電力が供給されなくなり、そのLED列の全て(m個)のLEDが不点灯となる。例えば、前述のFAAの定める規格を順守すべき米国の空港に設置されたLED閃光ランプにおいて、このような不点灯のLED列がx列生じたとしても、(x/n)×100<25%であれば、LED閃光ランプを消灯せずとも、前述のEB-67Dに違反することとはならない。しかしながら、このように不点灯となったLEDの列数が全体の25%未満であっても、不点灯が無い場合よりも光度が低下し、パイロットからの前記LED閃光ランプの見え方に変化が生じ、好ましくない。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

前記目的を達成するために、本発明の閃光ランプは、 光源であるLEDモジュールを含む閃光ランプであって、 前記LEDモジュールは、複数のLED列と、前記複数のLED列の閃光を調節する調節手段とを含み、 前記複数のLED列は、それぞれ、複数のLEDが電気的に接続された列であり、列単位で、互いに、電気的に接続されており、 前記調節手段は、定格電流を出力可能であり、 全ての前記LED列のうち一部・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、一部のLED列に不点灯が生じた場合においても、光度を所定範囲内に維持できる閃光ランプ及び閃光ランプの閃光調節方法を提供することができる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 図1は、本発明の閃光ランプにおけるLEDモジュールの構成の一例を示す平面図である。
【図2】 図2は、本発明の閃光ランプの構成の一例を示す断面図である。
【図3】 図3は、本発明の閃光ランプの設置の一例を示す斜視図である。

代表図 図1本件の代表的な図

P1~Pn LED列 L11~Lnm LED C 調節手段 10 LEDモジュール 11 LED実装基板 20 閃光ランプ 21 配光手段 22 筐体 23 光透過性カバー

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