特許7479530IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

ディスプレイ異常検出システム及びディスプレイ異常検出方法に関するものである。

要約特許出願時に添付された[要約書]

【課題】ディスプレイの異常を簡便な手法によって検出すること。
【解決手段】ディスプレイ異常検出システムは、被検査対象である複数のディスプレイの表示画面を撮像するカメラ2と、カメラ2によって取得された所定期間毎の撮影データを圧縮して複数の圧縮データを生成する圧縮処理部32と、圧縮データのファイルサイズに基づいて複数のディスプレイのいずれかに異常が発生していることを検出する異常検出部34とを備える。カメラ2は、各ディスプレイに、輝度情報の時間的変化、及び、複数のディスプレイ間における輝度情報の差が所定範囲内であるテスト用映像データが入力されている状態で撮像を行う。また、テスト用映像データには、複数のディスプレイにおいて共通の動画が含まれている。
【選択図】図3

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

光センサを表示画面に貼付する従来の手法では、センサを表示画面に貼付する手間が生じる。また、表示画面の一部に局所的に異常が発生する場合も考えられ、このような異常を検知するためには、表示画面全体に光センサを貼付する必要があり、相当な時間と労力を要していた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示の一態様に係るディスプレイ異常検出システムは、被検査対象である複数のディスプレイの表示画面を撮像する撮像部と、前記撮像部によって取得された所定期間毎の撮影データを圧縮して複数の圧縮データを生成する圧縮処理部と、前記圧縮データのファイルサイズに基づいて異常な圧縮データを特定することにより異常検出を行う異常検出部とを備え、前記撮像部は、各前記ディスプレイに、輝度情報の時間的変化、及び、複数・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示によれば、ディスプレイの異常を簡便な手法によって検出できるとの効果を奏する。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本開示の一ディスプレイ異常検出システムの概略構成図である。
【図2】 本開示の一異常検出装置のハードウェア構成の一例を示した概略構成図である。
【図3】 本開示の一異常検出装置が有する機能の一例を示した機能構成図である。
【図4】 圧縮データのファイルサイズの一例を時系列に示した図である。
【図5】 本開示の一異常検出方法の処理手順の一例を示したフローチャートである。
【図6】 本開示の一カメラによって撮像された1フレームの画像の一例を示した図である。

代表図 図3本件の代表的な図

1 :ディスプレイ異常検出システム 2 :カメラ(撮像部) 3 :異常検出装置 10 :ディスプレイ 10A :ディスプレイ 10B :ディスプレイ 10C :ディスプレイ 11 :CPU 12 :二次記憶装置 13 :主記憶装置 14 :通信インターフェース 15 :入力デバイス 16 :表示デバイス 31 :撮像データ記憶部 32 :圧縮処理部 33 :圧縮データ記憶部 34 :異常検出部

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