特許7488673IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

順次撮影した撮影画像に基づいて移動物体を追跡する技術

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、従来技術においては、1移動物体当たりの候補位置の個数が固定値であったため、イベント会場のように人が多く集まるエリアでの追跡に適用した場合、混雑度が高まると1撮影画像当たりの候補位置の個数が増加しすぎて追跡処理の大幅な遅延を生じさせる問題があった。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

(1)本発明に係る移動物体追跡装置は、順次撮影した撮影画像に基づいて1又は複数の移動物体を追跡する移動物体追跡装置であって、前記撮影画像に撮影された前記移動物体の混雑度を推定する混雑度推定手段と、前記混雑度に応じて各移動物体の候補位置数を割り当てる候補位置数割当手段と、前記各移動物体に割り当てられた前記候補位置数と同じ数だけ、過去の前記移動物体の位置から現時刻における前記移動物体の候補位置を・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、移動物体の混雑度が高くなった場合でも追跡処理の遅延と精度低下を抑制できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 移動物体追跡装置の概略の構成を示すブロック図である。
【図2】 移動物体追跡装置の概略を示す機能ブロック図である。
【図3】 混雑度推定部による処理を示す模式図である。
【図4】 混雑度に比例した候補位置数の関数を示す図である。
【図5】 移動物体追跡装置の全体的な処理を示す概略のフロー図である。
【図6】 変形例における混雑度に応じた候補位置数の関数を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1…移動物体追跡装置、2…撮影部、3…通信部、4…記憶部、5…画像処理部、6…表示部、30…画像取得部、31…追跡結果出力手段、40…混雑度記憶手段、41…物体情報記憶手段、50…混雑度推定手段、51…候補位置数割当手段、52…候補位置設定手段、53…物体位置判定手段

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