特許7490677IP Force 特許公報全文掲載

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心不全に罹患している対象において駆出率が保持された心不全(HFpEF)と駆出率が低下した心不全(HFrEF)とを識別するための方法に関し、前記方法は、対象由来の試料中のIGFBP7(インスリン様成長因子結合タンパク質7)の量、BNP型ペプチドの量、および任意にCRP(C反応性タンパク質)の量を決定する工程と、(i)IGFBP7の量とBNPペプチドの量の比、または(ii)IGFBP7とCRPの量の和とBNP型ペプチドの量の比を計算する工程と、計算された比を基準比と比較する工程と、駆出率が保持された心不全(HFpEF)と駆出率が低下した心不全(HFrEF)とを識別する工程とを含む。本発明はさらに、HFpEFの診断のための方法

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

図面は以下を示す:図1は、HFpEFの診断のためのバイオマーカー測定を示す。図2は、HFpEFの診断のためのGDF15を用いたバイオマーカー比。図3は、HFpEFの診断のためのIGFBP-7を用いたバイオマーカー比。
【図1a】 HFpEFの診断のため、HFrEF患者の499個の試料およびHFpEF患者の123個の試料におけるNT-proBNPの測定
【図1b】 HFpEFの診断のため、HFrEF患者の411個の試料およびHFpEF患者の107個の試料におけるCRPの測定
【図1c】 HFpEFの診断のため、HFrEF患者の451個の試料およびHFpEF患者の110個の試料におけるGDF15の測定
【図1d】 HFpEFの診断のため、HFrEFを有する心不全患者の366個の試料およびHFpEF患者の96個の試料におけるIGFBP-7の測定
【図2a】 HFrEFに罹患している患者の410個の試料対HFpEFに罹患している107人の患者において、CRP+GDF15(HFrEF対HFpEFで上昇していない)/NTproBNP(HFrEF対HFpEFで上昇している)の比を用いた心不全患者におけるHFpEF対HFrEFの診断
【図2b】 HFrEFに罹患している患者の411個の試料対HFpEFに罹患している107人の患者において、CRP+GDF15+ST2(HFrEF対HFpEFで上昇していない)/NTproBNP(HFrEF対HFpEFで上昇している)の比を用いた心不全患者におけるHFpEF対HFrEFの診断
【図3a】 HFrEFに罹患している患者の359個の試料対HFpEFに罹患している96人の患者において、CRP+IGFBP-7(HFrEF対HFpEFで上昇していない)/NTproBNP(HFrEF対HFpEFで上昇している)の比を用いた心不全患者におけるHFpEF対HFrEFの診断
【図3b】 HFrEFに罹患している患者の359個の試料対HFpEFに罹患している96人の患者において、CRP+IGFBP-7+ST2(HFrEF対HFpEFで上昇していない)/NTproBNP(HFrEF対HFpEFで上昇している)の比を用いた心不全患者におけるHFpEF対HFrEFの診断
【図3c】 GDF-15+IGFBP-7(HFrEF対HFpEFで上昇していない)/NTproBNP(HFrEF対HFpEFで上昇している)の比を用いた心不全患者におけるHFpEF対HFrEFの診断
本明細書で引用される全ての参考文献は、一般的なそれらの開示内容に関して、または上に示された特定の開示内容に関して、参照により本明細書に組み込まれる。 本発明は、本発明の範囲を制限または限定することを意図しない以下の実施例によって説明される。

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