特許7492386IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

歯科用ハンドピースシステムに関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

特許文献1に記載の歯科用ハンドピース及び特許文献2に記載の根管治療装置では、切削工具を回転するモータの駆動電流量、トルク量、回転角度、回転速度、回転角速度(回転数)等の切削工具の回転に関連する情報を検知し、検知された前記情報に応じて、切削工具を回転する駆動の制御を行っている。そのため、切削工具の切刃が根管壁に食い込んで根尖方向へ引き込まれたときに、切削工具の噛み込みや根尖貫通のリスクを回避できる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

の目的を達成するために、この開示技術では、切削工具の回転に関連する情報を検知するという従来の歯科用ハンドピースの発想を転換して、ハンドピースを持つ作業者の手に伝わる力(ハンドピースを持つ作業者の手の感覚(触覚))を検知するようにした。

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

以上説明したように、本開示によると、歯科用ハンドピースを用いた根管治療において、作業者の熟練度によらず、より一層安全な治療ができ且つ治療効果のばらつきを低減できる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1歯科用ハンドピースシステムを用いて根管を切削している状態を模式的に示す断面図である。
【図2】 第2歯科用ハンドピースシステムを用いて根管を切削している状態を模式的に示す断面図である。
【図3】 図2において、歯からハンドピースを引き離した状態を模式的に示す断面図である。
【図4】 第3歯科用ハンドピースシステムを用いて根管を切削している状態を模式的に示す断面図である。
【図5】 図4において、歯からハンドピースを引き離した状態を模式的に示す断面図である。
【図6】 第3歯科用ハンドピースシステムの変形例を示す図であり、図4に相当する図である。
【図7】 第3歯科用ハンドピースシステムの全体構成を示すブロック図である。
【図8】 第3歯科用ハンドピースシステムの全体構成を示す概略図である。
【図9】 第4歯科用ハンドピースシステムを用いて根管を切削している状態を模式的に示す断面図である。
【図10】 図9において、切削工具の先端が根管の根尖に近づいた状態を模式的に示す断面図である。

代表図 図1本件の代表的な図

S1,S2,S3,S4 歯科用ハンドピースシステム Z 切削工具の軸方向 F,f 切削工具の軸方向におけるハンドピースが外部から受ける力 A,a 切削工具の軸方向におけるハンドピースの加速度 D1,D2(D) ハンドピースと治療対象の歯との間の距離 M 調整機構の動き T 調整機構のトルク 1 治療対象の歯 2 根管 2a 根管壁 10 ハンドピース 11 ハンドピース本体 12 ヘッド部 13 センサ 14 モータ(付与手段) 15 把持部 16 ネック部 20 切削工具 30a,30b,30c 調整機構 31 回転軸 32 調整機構本体 33 接触部 34 連結部 35,36 連結部の回転軸 40 ストッパ 50 電子機器 51 モータ駆動回路 52 センサ回路 53 根管長測定回路 54 口腔電極 55 表示手段 56 調整機構駆動回路 57 記憶手段 58 制御手段

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります