特許7493300IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

核酸増幅法に従って処理された試料の蛍光強度の解析

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の判定方法は、熱サイクル数の変化に従った蛍光強度の変化において局部的にノイズが生じただけでも警告信号を出力するため、判定の効率を低下させていた。一方で、誤判定は回避されるべきである。このような現状において、遺伝子の有無や量の精度の向上が望まれている。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のある局面に従うと、核酸増幅法に従って処理された試料の蛍光強度を解析するためにコンピュータによって実行されるプログラムが提供される。プログラムは、コンピュータに、核酸増幅法に従って処理された試料の蛍光強度を読み出すステップと、試料の蛍光強度が予め定められた閾値以上であるか否かを判断するステップと、試料の蛍光強度が閾値以上であると判断された場合、蛍光強度の核酸増幅処理回数に従った変化の挙・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本開示のある局面によれば、試料についての判定結果が、試料の蛍光強度が閾値を超えること、および、試料の蛍光強度の変化の挙動が所定のパターンに該当すること、の2つの要件に従って導出される。2つの要件が利用されることによって、判定の精度が向上され、また、判定の効率が向上され得る。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

知財ポータルサイト IP Force にログインして確認する (無料)

この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 解析システムの外観を示す図である。
【図2】 核酸検査装置の部分的な分解図である。
【図3】 核酸検査装置の保持盤の上面を示す図である。
【図4】 核酸検査装置において、保持盤の下部に配置される各温調ブロックおよび検出機構を示す図である。
【図5】 図3のV-V断面を示す図である。
【図6】 核酸検査装置およびPC(パーソナルコンピュータ)のハードウェア構成を説明するための図である。
【図7】 検体のPCR法に従った処理サイクルに対する、PCR産物量の一般的な変化を示す図である。
【図8】 図7の例におけるCt値と標的核酸の初期濃度の対数との関係を示す図である。
【図9】 検査結果情報のデータ構造の一例を示す図である。
【図10】 サイクル数に対する蛍光強度の変化の具体例を示す図である。
【図11】 サイクル数に対する蛍光強度の変化の具体例を示す図である。
【図12】 サイクル数に対する蛍光強度の変化の具体例を示す図である。
【図13】 サイクル数に対する蛍光強度の変化の具体例を示す図である。
【図14】 サイクル数に対する蛍光強度の変化の具体例を示す図である。
【図15】 サイクル数に対する蛍光強度の変化の具体例を示す図である。
【図16】 PCが解析装置として機能するために、プロセッサが実行する処理のフローチャートである。
【図17】 ステップS20の処理のサブルーチンのフローチャートである。
【図18】 ある検体についての蛍光強度の変化の具体例を示す図である。
【図19】 判定結果の表示画面の一例を示す図である。
【図20】 図17の変形例のフローチャートである。
【図21】 図19の表示画面の変形例を示す図である。
【図22】 ボタンが操作されたことによって表示される画面の一例を示す図である。

代表図 図1本件の代表的な図

100 核酸検査装置、200 PC、201 プロセッサ、203 モニタ、210 メモリ、211 基本判定用情報、212 偽陽性判定用情報、213 検査結果情報、310 反応液、1000 解析システム。

全ての図面はログインすると無料で閲覧できます。ログイン・ユーザー登録

[広告欄]

ログインすれば広告は減ります

ログインすれば広告は減ります