特許7493754IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

静電気の発生を抑えることが可能な布地に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかし、特許文献1-5に記載の従来の布地では、繊維に特殊な加工を施したり、繊維自体が特殊であったりしている。従って、従来の布地では、静電気の発生を抑えることができる布地を所望とする需要があるにもかかわらず、簡単に布地を生産することができないため、普及を阻害しているものと思われる。 そのため、天然繊維を使用した生地で静電気が抑えられれば、簡単に布地を生産することができ、普及に寄与するものと思われる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

発明者らは、課題を解決するために、鋭意、研究した結果、植物性繊維による植物性生地と、動物性繊維による動物性生地とを重ね合わせることで静電気の発生を抑制するという効果があることを見出し、本発明をするに至った。 即ち、本発明の布地は、植物性繊維により形成された植物性生地と、動物性繊維により形成された動物性生地とが縫い合わされ、前記動物性生地を人体側としたことを特徴としたものである。 ・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明の布地によれば、天然繊維である動物性生地と植物性生地において、動物性生地を人体側とし、植物性生地を外側として生地を重ねることで効果的に静電気の発生を抑えることが可能である。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の実施の形態1に係る布地を示す図である。
【図2】 図1に示す布地が4枚の織物により形成されたことを説明するための図である。
【図3】 図1に示す布地の断面図である。
【図4】 図1に示す布地の試験成績証明書の図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 布地 10 織物 20 植物性生地 201 麻生地 202 綿生地 30 動物性生地 301 毛生地 302 絹生地 L1 経糸 L2 緯糸 F11 経糸方向 F12 緯糸方向 S 符号

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