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公報発行日 2024年6月6
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本発明にかかるドレン排出構造によれば、集合管の断面積が、該集合管に接続された各排出管の断面積未満であることにより、集合管を流れるドレン及び圧縮排気の最大流量が、夫々の排出管から排出されるドレンの合計の最大排出量と同量、もしくは少なく制限されるため、集合管へのドレン流入時に、該集合管内の圧力が上昇すると同時に圧縮排気中に含有されるCO2がドレンに溶け込み、CO2濃度を高めることが可能となり、また、ドレン及び圧縮排気の圧力を高めた状態で送流させることで、集合管下部近傍にドレンを滞留させることなく後段の油分・CO2吸着槽へ流入させることが可能となる、といった優れた効果を奏するものである。
また、本発明にかかるドレン排出構造によれば、集合管の断面積が、各排出管の断面積未満であることにより、集合管を流れるドレン及び圧縮排気の最大流量が、一の排出管から排出されるドレンの最大排出量と同量、もしくは少なく制限されるため、集合管内の圧力をより高めることが可能となり、ドレン中のCO2濃度の更なる上昇に資すると共に、ドレンを滞留させることなく後段の油分・CO2吸着槽へ確実に流入させることが可能になる、といった優れた効果を奏するものである。
さらに、本発明にかかるドレン排出構造によれば、前記排出管には、ドレントラップ及び逆止弁が備えられていることで、集合管へ流入するドレン量を自動的に調整可能となり、集合管から排出管へのドレン及び圧縮排気の逆流を防ぎ且つ集合管内部における圧力低下を防止し得る、といった優れた効果を奏するものである。
またさらに、本発明にかかるドレン排出構造によれば、前記ドレントラップの開閉動を時間的要素で制御する制御部を備えることで、複数のドレントラップが同時に開放されないよう制御を行うことが可能であり、それにより集合管へ流入する最大ドレン量を一の排出管からの最大量と同一にすることが可能であると共に、ドレンを油分・CO2吸着槽へ流入させるタイミングの調整が可能となり、油分・CO2吸着槽内における吸着処理の効率向上に資する、といった優れた効果を奏する。
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