特許7507840IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

回転電機、回転電動機駆動システム、並びに回転電機を備える電動車両

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来技術では、コギングトルクを含むトルク脈動を低減できるが、トルクの回転方向依存性が発生するという問題がある。このため、電動車両に用いられる電動機の駆動制御が複雑になる。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するために、本発明による回転電機は、固定子と、固定子に対向する回転子と、を備えるものであって、回転子の極数は6極以上であり、回転子の断面形状は、1極ピッチ分の部分的断面形状が極数分配置されて構成され、部分的断面形状は、回転子のコアが備える空隙もしくは空隙内に位置する永久磁石を含み、空隙の断面形状がV字であり、極数分の部分的断面形状には、3種類以上の互いに異なる形状が含まれ、回転・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、トルクの回転方向依存性を発生させることなくトルク脈動を低減できる。これにより、回転電動機駆動システムや電動車両において発生する電力損失や騒音を低減できる。

した以外の課題、構成および効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 実施例1である回転電機の全体構成を示す。
【図2】 図1における回転電機の断面図である。
【図3】 一変形例である回転電機の回転子の断面図である。
【図4】 図3の回転子の部分断面図を示す。
【図5】 別の変形例である回転電機の回転子の断面図である。
【図6】 図5の回転子の部分断面図を示す。
【図7】 比較例である回転電機の断面図を示す。
【図8】 比較例におけるモータ電流とトルク平均値の比との関係を示す。
【図9】 比較例における軽負荷時のトルク波形を示す。
【図10】 比較例における重負荷時のトルク波形を示す。
【図11】 実施例1におけるモータ電流とトルク平均値の比との関係を示す。
【図12】 実施例1における軽負荷時のトルク波形を示す。
【図13】 実施例1における重負荷時のトルク波形を示す。
【図14】 正回転時と逆回転時における実施例1の磁束分布を示す。
【図15】 正回転時と逆回転時における比較例の磁束分布を示す。
【図16】 実施例2である回転電機の回転子の断面図である。
【図17】 実施例3である回転電機駆動システムの概略構成を示す。
【図18】 実施例4である電気自動車の概略構成を示す。
【図19】 実施例5である電気鉄道車両の概略構成を示す。

代表図 図1本件の代表的な図

1 回転電機 5 フレーム 10 固定子 20 固定子コア 21 固定子巻線 22 固定子スロット 25 固定子ティース 30 回転子 40 回転子コア 50a,50b,50c 磁石挿入孔 60a,60b,60c 空隙 70a,70b,70c,70d 永久磁石 80 磁気障壁 90 シャフト 130 部分的断面形状 200 回転電機駆動システム 210 電源 220 電力変換装置 230 負荷 300 電気自動車 310 車輪 320 車軸 330 デファレンシャルギア 340 変速機 351,352 回転電機 360 エンジン 370 電力変換装置 380 バッテリ 400 電気鉄道車両 410 ギア 420 車輪 430 車軸 440 台車

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