特許7509908IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

医療用デバイス

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

しかしながら、特許文献1や特許文献4のように、医療用デバイスに磁石を配置する構成、あるいは、特許文献2のように医療用デバイスに電磁石としてのコイルを配置する構成は、医療用デバイスの柔軟性等の性質が影響を受ける、あるいは、医療用デバイスの構造の複雑化や大型化が引き起こされる、等の理由により、採用し難い場合がある。また、特許文献3のように、外部から加えられた磁場により磁化される磁気領域を設ける構成では、医療用デバイスの位置の検出時に、外部から磁場を加えるための装置が必要になり、位置検出システム全体の構成の複雑化や大型化が引き起こされる等の理由により、採用し難い場合がある。そのため、医療用デバイスの性能に対する影響を抑えると共に、装置の複雑化や大型化を抑えて、医療用デバイスの位置を検出する技術が望まれていた。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

以下の形態として実現することが可能である。 (1)本開示の一形態によれば、長尺状に形成され、先端側が体内に挿入されて用いられる医療用デバイスが提供される。この医療用デバイスは、着磁されたマルテンサイト系ステンレス鋼を含む磁化部が先端側の一部に形成された磁化部材を備える。

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 第1実施形態のガイドワイヤの先端部の構成を示す部分断面図。
【図2】 コアシャフトの製造方法を表すフローチャート。
【図3A】 コアシャフトの先端部を着磁する着磁工程の様子を表す説明図。
【図3B】 図3Aの着磁工程により形成される磁化部の様子を表す説明図。
【図4A】 コアシャフトの先端部を着磁する着磁工程の様子を表す説明図。
【図4B】 図4Aの着磁工程により形成される磁化部の様子を表す説明図。
【図5】 第2実施形態のガイドワイヤの先端部の構成を示す部分断面図。
【図6】 第3実施形態のガイドワイヤの先端部の構成を示す部分断面図。
【図7】 コアシャフトの製造方法を表すフローチャート。
【図8】 第3実施形態の変形例のガイドワイヤの先端部の構成を示す部分断面図。
【図9】 第4実施形態のガイドワイヤの先端部の構成を示す部分断面図。
【図10】 着磁の方向が軸線方向に平行な磁化部において、磁束密度の変化を軸線方向に測定した様子を示す説明図。
【図11】 着磁の方向が軸線方向に垂直な磁化部において、磁束密度の変化を軸線方向に測定した様子を示す説明図。
【図12】 第5実施形態のガイドワイヤの先端部の構成を示す部分断面図。
【図13】 第6実施形態のガイドワイヤの先端部の構成を示す部分断面図。

代表図 図1本件の代表的な図

10,110,210,310,410,510,610…ガイドワイヤ 20,120,220…コアシャフト 21…被磁化部材 22,122a,122b,222a,222b,522a,522b…磁化部 30…外側コイル 31…素線 40…先端接合部 42…基端接合部 44…中間接合部 50…内側コイル 51…素線 60…空芯コイル 62…永久磁石 70,72…磁石 224a,224b…めっき部

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