特許7515985IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

トンネルの掘削工事により生じた掘削物の破砕装置に関するものである。

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

このようなした特許文献1においては、破砕装置(クラッシャ)の投入部内に掘削物(ズリ)がどの程度入っているのかについての配慮がなされていないために、作業者(積載用重機のオペレータ)が破砕装置内の掘削物の量を運転席から目視で確認して投入の可否を判断しなければならず、作業効率の向上が阻害される。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

課題を解決するため、請求項1に記載の本発明の掘削物の破砕装置は、トンネルの掘削により生じた掘削物の破砕装置であって、前記破砕装置は、トンネルの切羽から坑口に向かって縦列配置された第1の破砕装置および第2の破砕装置であり、掘削物が投入される投入部と、前記投入部に投入された掘削物を予め決められた大きさに破砕する破砕部と、前記投入部への掘削物の投入の可否を表示する第1の検出装置および第2の検出・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

本発明によれば、第1の検出装置では、センサで掘削物が検出された場合には表示手段により掘削物の投入が不可であることが表示され、第2の検出装置では、投入部に投入された掘削物が基準ラインを超えた場合には表示手段により掘削物の投入が不可であることが表示されるので、破砕装置への掘削物の投入の可否を作業者が目視で判断することが不要になる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 本発明の第1の実施の形態に係る運搬装置の平面図である。
【図2】 図1の運搬装置の側面図である。
【図3】 図1の運搬装置を構成するクラッシャの斜視図である。
【図4】 図3の破線で囲んだ領域Aの拡大斜視図である。
【図5】 図3のクラッシャの概略構成図である。
【図6】 (a)は図3の二次クラッシャのズリ投入部およびズリ破砕部の平面図、(b)は図6(a)の二次クラッシャのズリ投入部およびズリ破砕部を側面側から見た概略構成図である。
【図7】 (a)は図6(b)のズリ破砕部の要部拡大構成図、(b)は図7(a)のズリ破砕部の破砕室の平面図である。
【図8】 二次クラッシャのズリ投入部でのズリ投入の可否を知らせる検出装置の概略構成図である。
【図9】 (a)は二次クラッシャの検出装置における検出信号路を側面から示す説明図、(b)は二次クラッシャの検出装置における検出信号路を平面から示す説明図である。
【図10】 (a)は二次クラッシャの検出装置においてズリ投入部にズリ投入が可能と判断されるズリ投入状態を示す説明図、(b)は二次クラッシャの検出装置においてズリ投入部にズリ投入が不可と判断されるズリ投入状態を示す説明図である。
【図11】 トンネル掘削作業における発破工程時のトンネル内の運搬装置の側面図である。
【図12】 図11に続くトンネル掘削作業における発破工程後のトンネル内の運搬装置の側面図である。
【図13】 図12に続くトンネル掘削作業における発破工程後のトンネル内の運搬装置の平面図である。
【図14】 図13の運搬装置の側面図である。
【図15】 図13に続くトンネル掘削作業におけるズリ運搬工程時のトンネル内の運搬装置の平面図である。
【図16】 図15の運搬装置の側面図である。
【図17】 トンネル掘削作業において発破により生じたズリを二次クラッシャに直接投入している工程時のトンネル内の運搬装置の平面図である。
【図18】 図17の運搬装置の側面図である。
【図19】 運搬装置の一次クラッシャおよび二次クラッシャに対するズリの投入状態と一次クラッシャおよび二次クラッシャに設置されたズリの投入可否を表示する回転灯の信号表示との対応を示す図である。
【図20】 本発明の第2の実施の形態に係る運搬装置の二次クラッシャのズリ投入部でのズリ投入の可否を知らせる検出装置の概略構成図である。
【図21】 二次クラッシャの検出装置を構成するモニタの画像を示す説明図である。
【図22】 (a)は二次クラッシャの検出装置においてズリ投入部にズリ投入が可能と判断されるモニタの画像を示す説明図、(b)は二次クラッシャの検出装置においてズリ投入部にズリ投入が不可と判断されるモニタの画像を示す説明図である。

代表図 図1本件の代表的な図

1 運搬装置 2 クラッシャ(掘削物の破砕装置) 2a 一次クラッシャ(第1の破砕装置) 2b 二次クラッシャ(第2の破砕装置) 3 伸縮ベルトコンベア(コンベア) 3a 一次ベルトコンベア 3b 二次ベルトコンベア 4a,4b 走行部 5a,5b ズリ投入部(投入部) 6a,6b ズリ破砕部(破砕部) 7a,7b ベルトコンベア部 10 フィーダ 11 ホッパ 13a 固定歯板 13b 動歯板 14 スイングジョー 14a 支持軸 15 破砕室 16 トッグルプレート 20 検出装置(第1の検出装置) 20a センサ 20b プログラムリレー回路 20c 回転灯(表示手段) 21 検出装置(第2の検出装置) 21a カメラ 21b レコーダ 21c ハブ 21d パーソナルコンピュータ 21e モニタ 21ep 画像 21f プログラムリレー回路 21g 回転灯(表示手段) T トンネル K,K1,K2 切羽 L1,L2 基準ライン Z,Za,Zb,Zc ズリ(掘削物)

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