特許7517679IP Force 特許公報全文掲載

技術分野

この発明は、歯科学生や研修医等の根管治療実習用に用いる歯根模型に関し、より詳細には電気的根管長測定器を用いた根管治療実習用に用いることができる根管模型

発明が解決しようとする課題[発明の詳細な説明]から抜粋

従来の歯根模型は、実際の歯根とは根管の形状が異なっていた。実際の歯根の根管は、その先端部分の根尖から約0.5~1.0mm内側に生理学的根尖と言われるものがある。すなわち、実際の歯根の根管は根尖の手前約0.5~1.0mm内側の位置で最も細くなり、そこからさらに広がっている。この最も細くなった部分を生理学的根尖と呼ぶ。根管の最も狭い部分、すなわち生理学的根尖の直径は約0.1~0.3mmであり、根尖孔の直径は約0.2~0.5mmである。

課題を解決するための手段[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明は、第1面と、前記第1面に対向する第2面とを備え、前記第1面に設けられた第1開口と、前記第2面に設けられた第2開口と、前記第1開口及び前記第2開口を連通する連通路と、を備える歯根模型であって、前記連通路には、断面積が前記第1開口の開口面積より小さくかつ前記第2開口の開口面積よりも小さい小径部を備え、前記小径部の直径は0.1~0.3mmであり、前記小径部から前記第2面までの寸法は0.5・・・ 続きを知財ポータルサイト IP Force にログインして見る

発明の効果[発明の詳細な説明]から抜粋

この発明に係る歯根模型によれば、実際の歯根に存在する生理学的根尖を再現することができ、より実物に近い実習が可能となる。

この特許の権利範囲[特許請求の範囲]

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この特許公報に記載されている図面[図面の簡単な説明]から抜粋

【図1】 この発明の歯根の使用状態の斜視図。
【図2】 歯根模型の拡大断面図。
【図3】 図2のIII拡大図。

代表図 図1本件の代表的な図

1 第1面 2 第2面 3 周面 4 連通路 10 歯根模型 11 第1開口 12 第2開口 41 小径部 42 第1テーパ部 43 第2テーパ部

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